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2010年2月 4日 (木)

カワサキZ1(ZⅡ)/FX750モリワキワンピース復活!

カワサキZ400FXワンピースマフラーとZ400GPはおかげ様で大好評の
うちに終了いたしました。

誠にありがとうございました。

当時物という事に徹底的なこだわりをもって作り込んだ事がユーザーの

皆様に賛同していただけた結果とスタッフ一同感謝しております。
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「再販シリーズ第2弾カワサキZ1(ZⅡ〉及びFX750ワンピース」Dsc_0015pt

                           ※写真はプロトタイプ

一服する間も無く次のマフラーに取り掛かる事にしました、そのマフラー

Z1(ZⅡ・FX750)です。

現在、試作テストの段階ですがFX400と同様に1970年と同じ手法で

手曲げ・ガス溶接で開発しています。

と、ここまではFX400の経験があるので順調に進みましたが、一番

苦労したのがサイレンサーの構造でした。

私の記憶では当時サイレンサーが2種類あり、微妙に違う当時の音色を

再現するため、少しずつ仕様の違うモノをいっぱい作りました。

その作業は当時の音色を知っている職人達によって「化石発掘」とも

言えるほど繊細で忍耐のいる作業でした。

モリワキは何故こんなにサイレンサーにこだわるのか?それはモリワキZ独特

音質(音色)を再現させる事でした。


モリワキZに仕上がったサイレンサーを取り付け、アイドリング・スナッピング

によるZの音色を聞きながら目をつぶると、あたかもタイムスリップしたかのごとく

忘れ去っていた懐かしくもほろ苦い青春時代の思い出が走馬灯のように

湧いてくる、そんな昔懐かしい音色でした。


試作が完成し音色も当時の再現ができ、私の役目も終わり一人満足感に浸り

酒を飲みながら色々考えました。

40年近く経ったオートバイのマフラーを新しく作る事は現代の技術を持って

すれば、簡単に出来るでしょう。

しかし、カワサキZオーナーは現代技術を駆使した高性能・高品質のモノ

ではなく、当時のモノと同じ製品を作ってくれと望んでいる、その意味は

当時物を苦労して再現しあの懐かしい音を聞いたとき、これだったんだと

確信しました。

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カワサキZ1(ZⅡ・FX750)モリワキワンピース
こちらの商品は「期間限定販売」です。

受付開始:2月中旬頃~

価格   :\93,000-(税抜)

商品に関するお問い合わせは
モリワキエンジニアリング営業部
℡ 059-370-0090


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