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2011年3月31日 (木)

QMMFレースレポート.5

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2011年シーズン 開幕戦はQMMFレーシングチームにとって複雑な想いで

終わった。カタール人ライダーMishel Al Naimiは一周目でSantiago Hemandezと

接触し、ホームグランプリを転倒にてリタイア。

スペイン人チームメイト、Ricky Cardusは17位という成績を収めた。

ワイルドカード参戦したNasser Hasan Al Malkiは良い戦いを見せ、

32位でレースを終えた。

チーム・コーディネーターのLuis Solanoは、「Nasserは最後まで走りきることが目標で、

それを成し遂げた彼に対して皆うれしく思っている。彼にとってmoto2とは何かを

理解できる良い経験となった。それとは逆にMishelは地元の観衆を前にして

大きなプレッシャーを感じ今日は結果を出そうと本当に意気込んでいた。

moto2レースは混戦で他のライダーが小さなミスをする事もあり、今日は不運にも

転倒してしまった。また、Rickyのカタールでの初レースはとても良かった。

初めてのポイント獲得ができれば非常に良かったが、もう少しのところだった。」と

述べた。


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Mishel Al Naimi – DNF

いいスタートが切れたしバイクの感触もよかったが、一周目で他のライダーと

接触してしまった。

第6コーナーでSantiago Hemandezを抜こうとしたが、接触しそうになりブレーキを

強くかけ転倒してしまった。良いシーズンの始まりとならずチームと自分に対しても

悪く思っている。リズムを掴んでいいレースにしたかったが、この週末は運が悪かった。

ヘレスでの次のレースに集中するよ。

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Ricky Cardús – 17th

リズムにも乗れて良いスタートだったが、このリズムを保つのは難しかった。

ここは長いメインストレートを持ちスピードが問われるコースなので、前に付いて行くには

スリップストリームが重要だ。前を走っていたグループと離れてしまってから、

すぐにスペースを落とした事が残念だ。ポイントを得るにはマシンのトップスピードと

エアロダイナミクスに取り組まなければならない。もちろん17位は悪くないが、

私達はライダーだ。ライダーだったら勝ちたいというのは当たり前だよ。

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Nasser Hasan Al Malki - 32nd

良い戦いだった。最下位からスタートし、何人かのライダーが目の前で

クラッシュしたのを見たので、レースを最後まで走りきれたことは嬉しい。

最初のラップではもう少し攻めようとしたが、コースは混み合っていた。

5周したところでリアのグリップを少し失い、それに気づいた瞬間最後まで

走りきることが最善だと自分に言い聞かせたよ。

MD600オフィシャルサイト

http://www.moriwaki.co.jp/racing/md600.html


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