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2011年4月 6日 (水)

高橋「今日の挽回の為にもエストリルが待ちきれない」グレシーニレーシングレースレポート決勝スペインGP

ヘレスでのMoto2レース – ピロは9位、高橋は濡れた路面で転倒

チームグレシーニのMoto2ライダー達はカタールでのレースの複製のような試合

展開を第2戦ヘレスでも見せた。

濡れた路面での不安定なコンディションの戦いで、多くのライダーがチェッカーフ

ラッグを受ける前に転倒し棄権した。

ミケーレ・ピロはモリワキのMD600で初めてのウェットコンディションで9位となった

が、高橋裕紀は不運にもリアのコントロールを失いクラッシュアウトとなってしまった。

ミケーレ・ピロ(9位)

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このような路面の状態でこのバイクに乗るのは初めてで、結果には満足していると

言ってもいい。

振り返ってみるとウォームアップとスタート前にフロントエンドのグリップを良くするた

めにもう少し変更を加えるべきだったが、また1つ学んだこととして受け止めるよ。

このレースを最後まで走りきりたかったので、それが出来て満足だ。

高橋裕紀(DNF)

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チームに本当に申し訳ない。

彼らはこの週末本当に大変だったはずだ。

残念なことにリアのグリップが完璧ではなく、ローサイドをおこしたようだ。

今日の挽回をするためにもエストリルが待ちきれないよ。

ファウスト・グレシーニ

不運だがレースではこういったことも起こるし、チームにも高橋にも同情する。

ガレージに残念そうに入っていく高橋を見たよ。今後はリアのグリップを良くすること

に努めなければならない。

ピロはこういった状況下でMD600に乗ったことがなかったが、いいレースを終えてラ

イダーとして成長し続けている。


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