アジア選手権第1戦マレーシアグランプリ決勝
アジア選手権第1戦マレーシアグランプリは1日、セパンサーキットショートコースで
行われた。
ヤマハインドネシアから代役参戦している宮嶋選手が予選17番手からスタート。
注目の初レースは2周目の4コーナーでハイサイドから転倒してしまう。
宮嶋選手コメント
「朝のフリー走行は夜に雨が降った影響でウェットパッチが残っている状況でした、
フリーで確認しようとしていたセッティングは確認できないまま決勝を迎えることに
なりました。レース1ではスタートも良く2周目の4コーナー進入で2台をパスし立ち上
がりでハイサイドしてしまいました。」
レース2に向けてチームは必死にマシンを修復し、レース2に間に合わすと。宮嶋選
手はレース2でもスタートを決め序盤12番手まで順位を回復させたが、レース1の転
倒の影響により右腕を負傷していた為、ブレーキが思うように扱えず終盤にかけて
順位を落としてしまい結果17位でチェッカーを受けた。
宮嶋選手コメント
「レース1よりマシンの調子もよくスタートも決まったが右手が痛くてブレーキングが
厳しく思ったように攻めれなかった。マシンは完璧に修復してもらいセッティングも
前日のものに変更したのが良かったと思います。次回のレースも頑張ります、応
していただいた皆様ありがとうございました」
レベルの高いレースが展開されたアジア選手権第1戦は両レースともカワサキの
藤原(JPN)選手が優勝。
レ-ス1の2位には、昨年全日本選手権SUGOラウンドに参戦し3位に入ったポラマ
イ(THA)選手。
同じく3位は昨年セパンサーキットで行われたモリワキMD600のプライベートテスト
に参加したアズラン(MAS)選手が入った。
レース2は2位に昨年の全日本選手権SUGOラウンドで優勝したデチャ(THA)選手。
3位にはレース1と同じくアズラン選手が表彰台に立った。
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