Gresini Racing レースレポート/高橋は8位、ピロは24位で複雑な心境のルマン初日
チーム・グレシーニの高橋裕紀とミケーレ・ピロは、ルマンでの走行初日を複雑な
心境で終えた。
午後の走行で高橋は8位に留まり、ピロは今日1日懸命の走りを見せるも
転倒してしまった。明日は両ライダー共気持ちを切り替えて、初日の経験をうまく
活かし、良いスターティンググリッドを狙う。
また、フリー1回目に高橋は転倒してしまい、ペースを落とす原因を作ってしまった。
高橋裕紀(8位- 1'39"294)
午前中は、良いスタートが切れていただけに
転倒してしまい残念だ。エンジンを交換しなければならずチームにとっては
足踏みとなってしまった。
午後の走行では、リズム取り戻せていたが、結果的にそれをラップタイムに
反映させる事が出来なかった。
コース上で「マシン」と「ライダー」の実力を出せるベストな選択を決定する必要がある。
ミケーレ・ピロ(24位- 1'40"247)
今日は午後の走行で、残り10分で転倒してしまい一日を台無しにしてしまった。
タイヤを替えたばかりだったので、いいタイミングでの転倒ではないし、
攻めていた所でフロントのコントロールを失った。
レースへ向けて、確実なセッティングを見つけるために
明日へ多くの課題を残してしまい悔しいよ。
ファウスト・グレシーニ
少し苦戦している。これ以上の実力はあるとわかっているのだが、
今の段階ではそれを出し切れていない。
裕紀はトップグループを狙っていたが、ハードタイヤに変更すると
このマシンに合わす事が難しく、他のライダーの様にスピードを出せなかった。
明日へ向けての対策法は判っているし、順位も上げられるだろう。
私たちは、このカテゴリーのもっと上位を目指して戦いたい。
実力はあるのだから、それを出しきれるかどうかは
私たち次第だ。
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