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2011年6月26日 (日)

オランダGP最終日決勝-難しいコンディションの中両ライダー共に完走-QMMFプレスリリース

QMMFレーシングチームのライダー、マーシェル・アルナイミとリッキー

カルドソは、ウェットコンディションの中行われたオランダGPで、転倒

を避けレースを完走し、チェッカーフラッグを受ける、と言う重要な目標

を達成した。

アッセンにある全長4.5kmのサーキットは、午前中の雨で水浸しになり、

Moto2レースは”WET宣言”が提示された。その後、霧のような雨も止

み、24周のレースの間にコースが乾きだし、多くのライダー達がレイン

タイヤに大きな負担をかけることとなった。

このサーキットでのレースは初めてのリッキー・カルドソは、スタートに

失敗し、まずは29番手あたりから前方のグループに挑み、19位での

フィニッシュ。

チームメイトのマーシェル・アルナイミは、14台もの転倒があった難し

く危険なレースコンディションの中、グリップを失ったレインタイヤに苦

戦しながらも確実に最後まで走りきる事を意識し、25位でレースを終

えた。

チームコーディネーターのルイス・ソラノは、「リッキーは少し運が悪か

った部分もあるだろう。スタートに失敗し、良い位置でラインを取って

いく事が出来ず、また、この様な滑りやすいコンディションで前のライ

ダー達を抜いていくのは非常に難しい。しかし19位という結果にはまあ

満足してもいい。マーシェルはマシンの感触が改善できず、やはりウ

ェットコンディションでの経験がもっと必要だ。終盤には周回遅れにな

ってしまったが、これだけ転倒が多かった日に完走できたのはチーム

にとっては良い結果だ。」と述べた。

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マーシェル・アルナイミ – 25位

95

「今日の様な天候の中でのレースは非常に難しかった。リアの感触

に違和感があり、特に右周りのコーナーではブレて安定しなかった。

レインタイヤが磨耗していたのは分かっていたが、何が原因だった

のかは分からない。レースを完走出来た事は嬉しいが、結果も出

して行きたい。今週末もチームに感謝したいし、次のムジェロでも

全力を尽くすよ。」

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リッキー・カルドソ – 19位

88

「予選で良いタイムを出せず、レースでそれを挽回できなかった。

他の多くのレースでも同じだった様に、今回も同じパターンだった。

現実的に、レースで上位を狙うには、まずフリー走行からもっと速く

力強い走りが必要となる。今日はスタートも良かったとは言えず、

序盤から後方グループにとどまっていた時点で、実力をすべて出し

切れたレースではなかったと言える。このようなコンディションの中で

は転倒のリスクを負わず、経験と走行距離を積みレースを完走して、

同じような天候に見舞われても対応できるようにしたかった。」


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