オランダGP2日目予選「変わり続ける天候に苦戦」QMMFプレスリリース
アッセンで行われているオランダGP予選は、ドライで始まり、にわか雨に
見舞われるという予測不可能なコンディションの中、QMMFレーシングチ
ームにとって難しいものとなった。QMMFのスペイン人ライダー「リッキー
カルドソ」は、アッセンでのレースは初めてで、他のほとんどのライダー達
よりもドライコンディションでの走行時間の短さに影響され、31番グリッドか
らのスタート。しかし、明日土曜日のレースではペースアップを狙う。チー
ムメイトのマーシェル・アルナイミも、不安定なコンディションに悩まされな
がら“Moriwaki MD600”のセッティングの調整にも苦戦していた。彼は次の
ムジェロも視野に入れ、明日のレースがドライコンディションになるよう願っ
ている。
チームコーディネーターのルイス・ソラノは、「今週末はとにかく変わりやす
いコンディションに苦戦している。リッキーはタイムアタックに臨もうとする
度に雨が降り、思うようにタイムが出せなかったが、レースでは良いスタ
ートを切ることで31番グリッドからでも順位を上げていくことは十分に可能
なはずだ。同じく納得のいくタイムが出せなかったマーシェルは予選38番
手だったが、彼についても同じことが言える。」と述べた。
-----------------------
マーシェル・アルナイミ -38番手 1’44”282
「天候が何度も変わり中基盤となるセッティングを見つけるのに苦戦した。
未だにドライ・レイン共にセッティングが定まっていない。コンディションが
変わり続けるというのは私にとって非常に厳しい状況だ。マシンが安定せず、
どんな天候のときにも感触が良くならず、何度も転倒しそうになった。
ウォームアップで良いセッティングを見つけ、自分にとってもチームにとっ
ても納得のいく結果が出せるように全力を尽くすよ。おそらく晴れのドライ
コンディションになるであろうムジェロへ繋げて行くためにも明日はドライ
の状態を保ってほしい。」
-----------------------
リッキー・カルドソ - 31番手 1’42”160
「今日は難しい1日だった。今朝は初めてのドライコンディションで、走行終
盤に攻めだした途端にまたもコース上に残ったオイルが原因で3人のライ
ダーと絡んで転倒した。その後からセッティングが追いつかず予選が始ま
り、とにかく良いタイムを出したくて攻めていったが、残念なことに転倒後
の違和感が抜けず、もう一度ピットに戻らなければならなかった。そして
再びコースに出て5周したところで雨が降り出してしまった。今何よりも
必要なのはこのサーキットをもっと知っていくためにも走行時間を重ね
タイムを縮める事だっただろう。」
« 2011 MotoGP 世界選手権シリーズ第7戦 IVECO TT ASSEN / 決勝レースレポート | トップページ | オランダGP2日目予選 -高橋5番手・ピロ9番手からのスタート - グレシーニプレスリリース »
「MD600」カテゴリの記事
- 2012 MotoGP 世界選手権シリーズ第4戦 Monster Energy Grand Prix de France レース結果(2012.05.20)
- 2012 MotoGP 世界選手権シリーズ第3戦 Grande Premio de Portugal Circuito Estoril(2012.05.06)
- 2012 MotoGP 世界選手権シリーズ第2戦 Gran Premio bwin de Espana(2012.04.29)
- 2012 MotoGP 世界選手権シリーズ第1戦 COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR(2012.04.09)
- MD600レンタルパッケージについて(2012.03.02)


