イタリアGP:チームの地元で挽回を誓うグレシーニレーシング
ピロと高橋、アッセンでの転倒から、ムジェロでの挽回を狙う
チーム・グレシーニのミケーレ・ピロと高橋裕紀は、わずか2周の間に両ライダー
共に転倒するという、非常に悔やまれるオランダGPからの悪い流れを断ち切り、
運を自分たちに向けようとしている。
高橋は2位、そしてピロは5位からの転倒であったが、今週末のイタリア・ムジェロ
でのホームグランプリはそれを挽回する良いチャンスになるだろう。
ここ何週間でMoriwaki MD600はまた進化を遂げており、チーム全体がホームグ
ランプリで裕紀とミケーレに上位争いをさせたいと後押ししている。
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高橋裕紀
アッセンでは、本当に素晴らしい働きをしてくれた皆に申し訳ないことをしてしま
った。
私自身も大切なチャンピオンシップポイントを手放してしまい、本当に悔しい。
でもムジェロへ向けて集中力とモチベーションを高めていかなければならない。
チームにとってのホームグランプリ、イタリアとは素晴らしい縁を感じているので、
ある意味自分にとってのホームグランプリとも言える。
本当に勝ちたいレースなので、結果を出しに攻めて行きたい。
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ミケーレ・ピロ
アッセンで完走できなかったのは非常に残念だ。
上位5位以内でフィニッシュ出来た可能性があったにも関わらず、ミスで台無し
にしてしまった。
ムジェロへはバイクも私のライディングも改善された状態で行くので、良いレー
スができるだろう。
ムジェロは好きなコースなので、すぐにバイクも良い感触を得られるだろうと期
待している。
私達にとってはホームレースとなるので、自分にとっても、チームにとっても、
応援に来てくれる私のファンのためにも良い結果を残したい。
アッセンでのレースからは完全に切り替えていきたい。
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ファウス・グレシーニ
アッセンは不運に見舞われたが、転倒まで裕紀は1位争い、ミケーレも素晴らし
い競争力をみせていた。
すごく良い結果が望めたかもしれないが、実際にはその結果は得られなかった。
非常に変なコンディションで、ミスを招きやすかった。
今は落ち着いてムジェロに集中し、上位争いへ向けて闘志を燃やしている。
私達には他に劣らぬ力があり、それを常に進化させているんだ。
チームの皆、アッセンから気持ちを切り替えているよ。






































































