Moto2カタルニアGP予選「アルナイミ成長を見せる」
QMMFレーシングチームのライダー、マーシェル・アルナイミは今日の予選で
難関のMontomeloサーキットで1分50秒の壁を破るも、先頭のライダー達との
3秒差には満足していない。
明日の朝のウォームアップセッションでは更なるセッティングの調整を加え、レ
ースへ万全の態勢で望む。
チームメイトの23歳リッキー・カルドソはホームグランプリへ向けてかなりの意
気込みを見せていたが、レースの欠場を余儀なくされた。金曜日の昼に腹痛
を訴え痛み止めを処方されていたが、夕方に再び鋭い痛みに襲われたカルド
ソは病院へ行き、急性盲腸炎と診断された。
数時間後の土曜日午前3時には手術が行われ、日曜日の退院まで病院で静
養している。
チームマネージャーのルイス・ソラノは、「ホームグランプリで急性盲腸炎になっ
たことは彼にとって不運であったが、ある意味では幸運であった。
もし他の国でのGPで同じ事が起こっていたら、今回のようにすぐに正しい治療
を受けられなかったかもしれないからだ。
母国だったからこそ電話一本で事が済んだ。
念のためと思い彼を病院に行かせたが、最良の選択だったよ。
手術も問題なく終わり、リッキーは素早い回復を見せ日曜日には退院し、シル
バーストーンでレースに復帰する予定だ。」
マーシェル・アルナイミ(37位 – 1‘49“926)
昨日と比べれば良くなっているが、明らかに不十分だ。
タイヤの感触はやっと良くなり、レースで使うタイヤを決めることが出来た。
今日は昨日より気温が上がっているが、軟らかいタイヤのほうが自分にはあっ
ているので、レースでも使おうと思っている。
明日のウォームアップではもう少しセッティングの改良をしてタイヤももう一度比
べていくよ。
100%の力で結果を出したいと思っている。
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