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2011年7月 2日 (土)

イタリアGP初日フリー走行:カルドソアップグレードパーツ投入に好感触QMMF

カルドソ新しい試み – アルナイミはムジェロでのベストセットアップを目指す

QMMFレーシングチームのライダー、リッキー・カルダスとマーシェル・アルナイミ

は、両ライダーともに初めてとなるムジェロでのイタリアグランプリで期待の出来

るスタートを切った。

カルドソはグランプリへの新たなアプローチが功を奏し、午後のフリー走行では

午前の走行と比べ、2秒以上もラップタイムを縮めた。

去年けがでムジェロでのグランプリを欠場したアルナイミは、地元カタールのホ

ームサーキットに似たこの5.2kmの美しいサーキットをすぐに気に入ったが、高

速での方向転換のための最適なセッティングを模索中である。

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チーム・コーディネーター:ルイス・ソラノ

「ここはシーズンを通して最も美しいサーキットだが、最も難しいサーキットでも

ある。

2人ともここでの走行は初めてだが、それを考えると良くやっている。

リッキーは午前の走行でコースとラインを学び、いい感触を得た。

午後には攻め始め、先頭のライダー達と約2秒差まで詰める良い改善を見せて

いる。

私たちもバイクのセッティングに努め、明日は彼が更にいい感触で走れるように

したい。

マーシェルはこの難しいコースをまだ捉え切れていないようだ。

先頭と比べ4秒遅れているので、更に努力を続けなければならない。」

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マーシェル・アルナイミ – 39番手 1’58”236

「このサーキットで走行するのは初めてで、なかなか難しいコースだが、特に高

速カーブがカタールのホームサーキットを彷彿させるレイアウトで気に入ってい

るよ。

非常に素早い方向転換が求められるセクションがあり難しい。

初めはフロントに加重をかけるようにしたが、またリアに戻していった。

方向転換時に特に焦点を置いて、より良いセッティングを目指して調整している。

明日はチームがバイクを改善してくれると信じているし、そして自分はラップタイ

ムを改善できる自信がある。」

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08mugello11_tm2_qmmf_02

リッキー・カルドソ – 27番手 1’55”151

「これからはグランプリへ向けて、今までと違ったアプローチをすることにしたんだ。

最初のフリー走行ではラップタイムも順位も気にせず、必要な情報と自分のリズ

ムを見つけることに専念する。

ラップタイムと順位を追求する時間は予選で十分だよ。

そうする事によってセッティングと準備に完全に集中できるしね。

ラップタイムだけ見ると今朝は良くなかったが、次に何をすべきかはっきりと判っ

た状態でピットに戻る事が出来、それが報われ午後には2秒以上もタイムを縮め

る事ができた。

まだ26番手だが、手ごたえもありリズムも掴んでいるので、あと十分の数秒縮め

れば多くのライダー達と戦える。

このコースとても楽しいと同時に非常に難しいが、走行してセッティングを改善す

る度に自信がついているよ!」


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