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2011年7月 5日 (火)

オランダのモリワキカップMD250Hは隣国ドイツで初の開催「同着優勝となる接戦が展開」

HONDA-MORIWAKI GP3 JUNIOR CUP 2011年7月3日 オッシャースレーベン

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ここ数年のオッシャースレーベン(ドイツ)でのONK KNMV杯は暖かく良い天気

に恵まれる事が多かったが、地球温暖化のニュースが相次ぐ中、今週末のオッ

シャースレーベンの気候は寒く、雨も降っていた。

土曜日の最初のフリー走行はドライ状態を保ったが、午後からは雨が降り始め

たため、ライダー達は午前中にタイムを出さなければならなかった。

多くのライダーにとってこのサーキットで走るのは初めてである中、最速タイム

はMarcel ter Braakeが記録した。

Livio Loi、Mike Brouwers、Bo Bendsneijderと続き、フロントローからのスタートを

確保した。

Bo Bendsneijderはこの走行後、レースへの準備が整わず調子を落とす。

Angelo Licciardiはウェットの状態で行われた午後の走行で転倒するも、怪我は

なかった。

Licciardiは5番グリッドから、その隣6番グリッドからはデンマークからワイルドカ

ード参戦のKristian Laursenがスタート。

彼はNSF杯に参戦中で、このレースでの走行の機会を得た。

全14名のライダーがスタートラインに立つ。

前レースで鎖骨を骨折したRicardo van Duijnは欠場となった。

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レース当日は2レース行われ、最初のレースは先頭争いが白熱。

ウェットコンディションの中先頭に出たのはAngelo Licciardi、そしてMarcel ter

Braake、Mike Brouwers、Livio Loiが続く。

さらにKenzo de Koningが表彰台を狙い前の4台を追う。

先頭集団は常に抜きつ抜かれつを繰り返し、そして徐々にLivio LoiとMarcel ter

Braakeが他を引き離す。

この2人はフィニッシュライン直前まで競り合い、写真判定により両ライダー共に

勝利とされた。

Angelo Licciardiが3位、Mike Brouwersが4位、そしてKenzo de Koningが5位で

フィニッシュ。

Manuel Jonkerが14位で全員が完走を決めた。

その後の協議・判定の結果0.003秒差でLivio Loiの勝利が決まり、彼はチャンピ

オンシップポイントを25獲得した。

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第2レースも同じような展開で始まったが、1つだけ違っていたのはMarcel ter

Brrakeが先頭で勝利への執念に燃えていた事だ。

2位のLivio Loiとは歴然の差があったわけではないが、この差は縮まりも開きも

しないままであった。

その後ろではKenzo de KoningがMike BrouwersとAngelo Licciardiと3位を争い、

さらにファステストラップを記録しながら2位のLivio Loiとの差を縮めていったが、

その差は広く3位でレースを終える。

Mike Brouwersが4位、Angelo Licciardiが5位。

Renzo Ennerikが途中リタイアとなった。

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