Remy Gardner、カタルーニャでMORIWAKIを駆り2位表彰台!!
2011年7月3日、スペインのカタルーニャサーキットで行われた
CMV Moto3 チャンピオンシップで、Remy Gardnerが2位表彰台を獲得した。
500ccワールドグランプリチャンピオンの父、Wayne Gardner、同じく「キング」こと
Kenny Robertsが見守る中、Remyは6番グリッドからわずか数周のうちに上位に
躍り出た。
Remyがクールダウンラップで手足を振り回して喜んでいるのを見て、父Wayneと
Kenny Robertsは肩を叩き合い歓喜の声を上げた。
レースを終え、Remyは、「今からでももう1回レースをしたい。もの凄く嬉しくて
仕方が無いよ!」と興奮覚めやらぬ様子。
このサーキットでの走行は初めてだったRemyにとって金曜日にサーキット入りした
ときは不安があった。 金曜日にはたった30分の走行が2回、そして土曜日に
また30分の予選走行が2回。その少ない走行時間の中で多くを学び取り入れ
なければならなかった。
また、このレースの前に参戦したPreGP125sでセッティングの問題があってから
Moriwaki MD250Hを駆る初めてのレースだったので、セッティングの調整は
フリー走行・予選走行時にも続けられた。
誇らしげなWayne Gardnerは「まずは予選で6番手と素晴らしい走りを見せた。
正直、彼はまだ経験もコースに関する知識も不足しており、Moriwakiのマシンでの
テストも十分に行っていなかったので、6番手より上は難しいだろう。彼の今週末の
目標はトップ10入りだったので、表彰台の2段目に立てた事は自分の人生の中で
最もエキサイティングでハラハラした瞬間の1つだったよ。彼はスムーズで繊細、
かつ安定して速い走行が出来ていた。Kennyと私はレースの終わりにはハグをして
肩を叩き合いながら喜んだ。とても感激だよ。」 と述べた。
このカタルーニャの4.72kmのサーキットはCMVシーズンカレンダーの中でも
最も大きく、難しいサーキットである。このレース前の金曜日、Remyにとって
CMVレースの経験がわずか2戦ながらこのサーキットで2位になると言う事は、
想像もつかないような偉業であっただろう。そしてレースを終えたRemyは、
「バイクにも自分にも自信がついた今、これからのシーズン、良いレースができる
自信がある。今日のレースではミスを最小限に抑えてクリーンな走りができたので、
思い通りのラインを取る事が出来た。本当に気持ちが良かった。
まだ今日起こったことだと信じられないけど、トロフィーがそれを信じさせてくれるよ。」
Remyは29ライダーがエントリーした中、1位のAlejandro Medinaに続き2位で
フィニッシュ。Monrau Competicionのチームメイトで前回レース1位の
Maria HerreraはMoto3クラスで3位だった。
------------------------
Wayne Gardner website / http://www.waynegardnerapproved.com
Team Gardner Racing / http://www.waynegardnerapproved.com/index.php?option=com_content&view=article&id=140&Itemid=61
「MD250」カテゴリの記事
- オランダ”Ten Kate” MD250講習風景(2011.12.22)
- HONDA-MORIWAKI JUNIOR CUP プレスリリース(2011.10.27)
- 速報、全日本ロードレース選手権 GP-MONOクラスでMD250ユーザーの葛西 雅迪選手が3位入賞!(2011.10.29)
- Honda Moriwaki GP3 Junior Cup 最終戦!(2011.10.12)
- TROPHY MORIWAKI 250 4T 熱戦をLOCATELLIが制す(2011.10.03)

