カルドソ7番手、アルナイミ33番手:QMMFライダー達が共にフリー走行でベストパフォーマンスをみせる
インディアナポリスグランプリで、QMMFレーシングチームのリッキー・カルドソと
マーシェル・アルナイミの両ライダーが、フリー走行ではシーズン自己ベストの結果で
初日を終えた。
リッキー・カルドソは、午前のフリー走行から8番手と勢いのあるスタートを見せた。
午後には自身のタイムを1秒半縮め、トップのシーモネ・コルシと0.4秒差の7番手と
順位を1つ上げた。
アルナイミのパフォーマンスも、シーズン前半で苦戦していた事等を考慮すれば
カルドソに劣っていない。最初のフリー走行で36番手、午後には転倒するも直ちに
コースに戻り、午前のタイムを大きく4秒も縮めて33番手で初日を終えた。
QMMFチームコーディネーターのルイス・ソラノは、「今日我々はマーシェルに合う
セッティングを見つけ、彼も大きな改善を見せた。
この結果は彼の自信にもつながり、予選の走行にも良い助けになるだろう。
リッキーが7番手と言うのは素晴らしい結果であるし、本人の自信とモチベーションが
大きな違いになると示している。あとは明日、この結果を更に確実にする事だ。
予選での出来がレースでの結果のカギとなる。」と述べた。
マーシェル・アルナイミ – 33番手 1’48”669
「今シーズン自己ベストの出来で嬉しいよ!最初のフリー走行が始まった時、
舗装されたばかりのアスファルトでの走行は難しかったが、それは他のライダーも
同じ様に感じていたとわかった。もっと路面にラバーが付いて、グリップが
必要だった。
中古タイヤで午後の走行に臨んだ時はすでに改善を感じたが、コースを外れて
グリップの全く無い汚れた所に乗り出してしまい、転倒した。しかしその後に
タイムアタックのための時間は残されていたので、更に改善する事が出来た。
終わってみれば、舗装された第2、第3セクションに合ったセッティングが出来ていた。
明日の予選でもこの勢いを失わずに更に良い走りをしたい。」
リッキー・カルドソ – 7番手 1’46”654
「経験のあるコースを走行すると言う事で、自分にとってはチャンピオンシップ第2の
スタートを切ったようだ。この新しいスタートはモチベーション高く臨んだドイツに
始まり、ブルノではミスもあったが、ここでやっと良い形になってきた。様々な修正を
加え、チームの働きにしても、私のライディングにしても、正しい方向に大きな一歩を
踏み出せている。
ここからが本当の始まりだ。心構えを変えた事で、今は自分に自信をもって
取り組む事が出来ている。もう言い訳は許されない。もっと改善していきたいし、
それが早ければ早いほど、明日の予選でできれば更に良いね。」
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