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2011年8月

2011年8月31日 (水)

インディアナポリスは残念な結果に

今日、Team GresiniはあいにくMoto2クラスのレースで挽回を見せることができず、

ミケーレ・ピロ、高橋裕紀の両ライダーにとって残念な午後となった。全体的に見て、

ポイントも獲得できず忘れ去るべき週末となり、チームは次のホームレースから現在の

状況を改善する事を望む。

51

ミケーレ・ピロ(20位)

「今日はバイクに乗れていなかったし、他のライダーについて行くのがやっとだった。

説明を求められると難しい。1つ確かな事は私達が皆この状況を何とかしようと

必死に取り組んでいくと言う事だ。」

72

高橋裕紀(25位)

「言うまでもなく、非常に困難なレースだった。私自身、そしてチームもこの状況を

改善するための解決策をここから見出していかなければならない。

私もチームもそれを強く望んでいるので、あとはとにかく何かを見つける為に

やるしかない。」

ファウスト・グレシーニ

「私達は完全にリセットして再スタートを切る必要がある。今日の結果では

許されない。ライダー達と共に解決策を探していかなければ。」


2011年8月29日 (月)

QMMFライダーにとっては厳しいレースにカルドソはトップスピードを失い、アルナイミはシャーシの問題に直面

QMMFレーシングチームのライダー、リッキー・カルドソとマーシェル・アルナイミは

インディアナポリスで難しいレースに臨んだ。

カルドソは14番グリッドからのスタートで、ポイント獲得を狙っていたが、トップスピードに

欠け、スピードに勝る他のマシンに対して何とか喰らいつこうとするも、19位と順位を

落とした。しかしMD600を駆るライダーの中ではトップのリザルトとなった。

チームメイトのアルナイミは、シーズンベストで予選を終えていたが、シャーシの問題に

直面し、レースでは35位と順位を落とした。

95_3

マーシェル・アルナイミ –35位

「もちろん、求めている結果ではなかった。フリー走行と予選の段階では、マシンにも

自信があり、攻めていく事ができた。しかし今朝のウォームアップ走行では同じ様な

良い感覚で走行する事ができなかった。

レースでもそれは改善されず、マシンがぶれて5周程したときにはリアタイヤが

すでに磨耗してしまったかとすら思った。レース後に確認した所、どこにも問題は無く、

ブレはどこから来ているのかわからなかった。次のレースはもっと良い結果を

出したい。フリー走行でも共に素晴らしい仕事ができたチームに感謝したい。

今日になって何が変わったのかがわからないよ。」

88_3

リッキー・カルドソ - 19位

「週末を通して10周程した所でタイヤの問題が発生していたが、チームは素晴らしい

働きでセッティングを直してくれて、レースではさらに良い位置につけることが

出来ていた。しかし何故だか判らないが、メインストレートでトップスピードが

明らかに出ず、トップスピードリストでもそれは示されていた。

チームは10点満点中10点、いや、15点の素晴らしい働きをしてくれた。しかし理由は

何であれマシンは走らなく、チームメイトのマシンと比べても毎時7km遅かった。

コーナーで挽回しようとしたが、ストレートでスピードを失いとても難しい状況だった。

表彰台に乗ったスペイン出身の3人の友人達を祝福したい。」


カルドソとアルナイミ、更に進化を続け、予選もシーズンベスト

インディアナポリスグランプリ2日目、QMMFレーシングチームの両ライダー、

リッキー・カルドソとマーシェル・アルナイミはしっかりと改善を続け、両ライダーともに

シーズンの予選ではベストのパフォーマンスをみせた。

カルドソは、ポールポジションとの差1秒の14番グリッドからのスタートを決めた。

アルナイミにとっては、今までレース後方で遅れを取っていた原因でもあり、

ずっと苦しんできたマシンのセッティングの問題をついにクリアに出来、競争力を

持ってレースに臨める事がグリッド位置よりも重要である。

チームコーディネーターのルイス・ソラノは、「予選のラスト数分は素晴らしかった。

多くのライダーがタイムを大幅に縮める中、リッキーにはそのペースに着いて

行く事が難しかったであろう。しかし彼の14番グリッド獲得は十分前向きで、

良いレースをして私達が望むような結果を得る事が出来る位置にいる。

マーシェルは毎走行で改善を見せ、今シーズンで一番良い

レースウィークとなっている。モチベーションも上がり、良いレースになるだろうと

確信している。」

95_2

マーシェル・アルナイミ – 36番手 1’47”343

「チーム内でも非常に良い働きが出来ていて、走行するたびにラップタイムを

更新出来て満足している。マシンは今までのレースよりも良くなっていて、

何人かのライダーよりも前を走るのは初めてだ。明日に向けて良い励みになる。

レースでも予選と同じ様に走行できるようにしたい。問題は、レースでどちらのタイヤ

を使うかだ。ソフトタイヤ、ハードタイヤもフロント、リア共にすぐに磨り減ってしまった。

ハードタイヤでは滑りすぎてしまうので、ソフトの方で臨むかもしれない。」

88_2

リッキー・カルドソ – 14番手 1’45”060

「今シーズン、予選でのベストの結果を出せて嬉しい反面、まだまだ出来たと思うと

完全には満足していない。今は14番手だが、良いスタートを切り、前のグループに

しがみ付いて戦いたい。特に12から13周した所でタイヤが終わってしまうので、

難しいレースになるだろう。それが少し心配だが、それは皆にとって同じ様な事だ。

セッティングとマシンによっては7周しかもたなかったり15周もったりする。

自分は15周の方で、トラブルなく走行出来る様に願う。」


TEAM GRESINI MOTO2 言葉数少なく

Team Gresini Moto2のライダー、ミケーレ・ピロと高橋裕紀は今日、インディアナポリス

での予選で、ピロが13番手、高橋が20番手と、望んでいたグリッドポジションを

獲得する事はできなかった。チームにとっては、シーズン序盤のペースと

パフォーマンスを取り戻す事が難しく、またもやもどかしい1日となった。

レースでミラクルを起こすためにも明日のウォームアップは重要となる。

51_2

ミケーレ・ピロ(13番手 – 1’45”047)

「今日の走行、序盤は悪くなかったが、新しいタイヤがあればもう少し順位を

上げる事が出来ていただろう。悔しいし、5列目からという厳しい状況だが、明日は

挽回できるように努めるよ。」

72_2

高橋裕紀(20番手 -1’45”184)
「今日は乗りたいように乗る事が出来なかった。バイクの感触を得ることが難しく、

明日のレースで追い上げを見せるのは非常に厳しい戦いになるだろう。」

ファウスト・グレシーニ
「あまり言える事はない。今の状況には満足できないし、覚める事の出来ない

悪夢のようだ。

なぜシーズン序盤のような競争力で戦う事が出来ないのかわからない。とても

残念であるし、一刻も早くこの状況を一変させたい。」


カルドソ7番手、アルナイミ33番手:QMMFライダー達が共にフリー走行でベストパフォーマンスをみせる

インディアナポリスグランプリで、QMMFレーシングチームのリッキー・カルドソと

マーシェル・アルナイミの両ライダーが、フリー走行ではシーズン自己ベストの結果で

初日を終えた。

リッキー・カルドソは、午前のフリー走行から8番手と勢いのあるスタートを見せた。

午後には自身のタイムを1秒半縮め、トップのシーモネ・コルシと0.4秒差の7番手と

順位を1つ上げた。

アルナイミのパフォーマンスも、シーズン前半で苦戦していた事等を考慮すれば

カルドソに劣っていない。最初のフリー走行で36番手、午後には転倒するも直ちに

コースに戻り、午前のタイムを大きく4秒も縮めて33番手で初日を終えた。

QMMFチームコーディネーターのルイス・ソラノは、「今日我々はマーシェルに合う

セッティングを見つけ、彼も大きな改善を見せた。

この結果は彼の自信にもつながり、予選の走行にも良い助けになるだろう。

リッキーが7番手と言うのは素晴らしい結果であるし、本人の自信とモチベーションが

大きな違いになると示している。あとは明日、この結果を更に確実にする事だ。

予選での出来がレースでの結果のカギとなる。」と述べた。

95

マーシェル・アルナイミ – 33番手 1’48”669

「今シーズン自己ベストの出来で嬉しいよ!最初のフリー走行が始まった時、

舗装されたばかりのアスファルトでの走行は難しかったが、それは他のライダーも

同じ様に感じていたとわかった。もっと路面にラバーが付いて、グリップが

必要だった。

中古タイヤで午後の走行に臨んだ時はすでに改善を感じたが、コースを外れて

グリップの全く無い汚れた所に乗り出してしまい、転倒した。しかしその後に

タイムアタックのための時間は残されていたので、更に改善する事が出来た。

終わってみれば、舗装された第2、第3セクションに合ったセッティングが出来ていた。

明日の予選でもこの勢いを失わずに更に良い走りをしたい。」

88

リッキー・カルドソ – 7番手 1’46”654

「経験のあるコースを走行すると言う事で、自分にとってはチャンピオンシップ第2の

スタートを切ったようだ。この新しいスタートはモチベーション高く臨んだドイツに

始まり、ブルノではミスもあったが、ここでやっと良い形になってきた。様々な修正を

加え、チームの働きにしても、私のライディングにしても、正しい方向に大きな一歩を

踏み出せている。

ここからが本当の始まりだ。心構えを変えた事で、今は自分に自信をもって

取り組む事が出来ている。もう言い訳は許されない。もっと改善していきたいし、

それが早ければ早いほど、明日の予選でできれば更に良いね。」


高橋の転倒もTEAM GRESINI MOTO2にとって前向きなスタート

Team Gresini Moto2のライダー、ミケーレ・ピロが、世界的にも有名な

インディアナポリスモータースピードウェイで、自身初めてのグランプリで素晴らしい

スタートを見せた。

舗装されたばかりのコースで難しいコンディションであったにも関わらず、一日を通して

着々と改善を続け、トップ10で1日を終えた。高橋裕紀は午後のフリーで転倒、

その際2番手のタイムを出していたが、最終的にはピロより2番手後ろの12番手で

1日目を終えた。

51

ミケーレ・ピロ(10番手 – 1’46”865)

「インディアナポリスで走るのは初めてで、今朝は良くないコースコンディションの中

フロントタイヤをかなり消耗していたし、とにかくリスクを負わずにコースレイアウトに

慣れる事に集中した。

午後にはコースコンディションも良くなりもっと攻める事が出来、良いタイムも

出せていた。コースの所々では思い通りに行かない事もあったが、それでも

ブルノでの結果を挽回できる取り組みが行なえると確信している。チームの助けに

感謝しているし、良い結果で彼らにお返しをしたい。」

72

高橋裕紀(12番手 – 1’47”000)

「今朝はとても難しい状況だったが、午後にはだいぶ良くなって行った。

かなり乗れていて、ラップを重ねる毎にタイムを縮めていた。限界を推し

量っていたが、少しフィーリングを失い始めたときにピットに戻るべきだった。

残念だったが、まだ明日挽回するチャンスはある。」

ファウスト・グレシーニ

「高橋の転倒はあったが、ブルノでのフリー走行の事を考えれば、今日の出来には

満足しなければならない。今朝も簡単には事が進まなかったが、午後は

転倒するまで高橋はトップライダー達に劣っていなかったし、ピロも初めての

走行でとてもよく出来ていた。明日へ向けて見通しは良く、またレースの先頭で

戦えると確信している。」


Och, Truslow, CaravattaがPortlandでの戦いを制す

バージニア州Fairfax – USGPRU第8戦がPortand International Racewayで

行われ,OMRRAが気候とともに暖かい歓迎に迎えられた。

Pilot Moto3のレースでは、Andre Ochsがスタートからレースを引っ張り、

後ろを振り返る事は無かった。

地元出身のMackenzie AncienがOchsの真後ろにぴったりと張り付いた。

Ancienのマシンがリアのグリップを失いハイサイドを起こしトップの差が開いてしまい、

Ochsがそのまま勝利。

Apriliaのマシンを駆り、レースのポールシッターだったMichael Caravattaは、

よいスタートを切ることが出来ず、3位でフィニッシュ。Mario Alvarezが4位、

Nobi Isoが5位。

Rev’it! MD250H レースはBen Truslowが好スタートを決め、2位を走るOchsに

追撃を許さなかった。

Trslowが大差をつけ勝利、Ochsも全力で挑み、2位フィニッシュ。


Moto Liberty/RS Taichi 250GPレースでは、ポールシッターのCaravattaが

好スタートを決めた。だが、OchsがCaravattaにくらい付きレースは先頭2人の

順位がめまぐるしく替わる戦いだった。結果はOchsが約1秒の差をつけることに

成功し勝利を手にしたかと思われたが、Caravattaが1秒差を追い上げて先頭を

奪い返し、Caravattaがそのままレースを制す。2人の差は0.3秒だった。Alvarez, II と

Dave Heinricksがそれぞれ3位、4位でフィニッシュ。

USGPRUはMike McDonough様、そしてOMRRAの全てのクルーとスタッフ様方の

親切なおもてなしに感謝致します。

また、USGPRUは、私達が情熱を持って行っているこの活動を続けることが出来、

全てのスポンサーに感謝しています。あなた方の助けがなければ多くの

ライダー達が金銭的にもGPドリームを諦めざるを得なくなっていました。

RS Cycles, Motion Pro, Moto Liberty, Pilot, REV’IT!, HONDA, Impact Armor, and

RS-Taichiの皆様、ありがとうございます。EBC, Silkolene, Dunlop, Bridgestone,

Michelinの皆様のご協力にも感謝致します。


Pilot Moto3

1. Andre Ochs, Honda RS125
2. Mackenzie Ancien, Mor
3. Michael Caravatta, Apr
4. Mario Alvarez, II , RS125
5. Nobi Iso, RS125
6. John Gessner, RS125 DNS

REV’IT! Moriwaki MD250H Powered by HONDA

1. Ben Truslow, Mor
2. Andre Ochs, Mor

Moto Liberty / RS-Taichi 250GP

1. Michael Caravatta, Apr
2. Andre Ochs, RS125
3. Mario Alvarez, II, RS125
4. Dave Heinricks, RS125
5. Nobi Iso, RS125
6. Herb Wagner, TZ250



2011 MotoGP 世界選手権シリーズ第12戦 RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX / レースレポート

今大会を終えると、残り6戦となったMotoGP。
第12戦は、アメリカのインディアナポリスサーキットで開催。
大会開幕前、インフィールドの路面改修工事が行われており、
バンピーさは回収されたものの、グリップに苦しめられる
大会となった。
今大会は、一時マシンを他メーカーに変更していた
Desguaces La Torre G22がMD600へ再変更しており
TOTAL5台がインディアナポリスを戦う事となった。

今大会は天候に恵まれ、MD600勢の予選リザルトは
PIRRO選手 13番手、CARDUS選手 14番手、高橋選手 20番手、
MORALES選手 28番手、AL NAIMI選手 37番手となった。

決勝は晴天、気温26度/路面温度45度のドライコンディション。
26LAPの戦いが、現地時間12時17分にスタートした。
前半は大きな混乱も無くレースが進んでいく。MD600勢は
中盤グループを走行し、ポイントを獲得すべく懸命な
走行が続いていたが、残り11LAPでMORALES選手が
残念ながらリタイア。
その他のライダーは無事完走を果たし、19位 CARDUS選手、
20位 PIRRO選手、25位 高橋選手、35位 AL NAIMI選手
となった。

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MD600勢 予選リザルト

--13番手
 TEAM / Gresini Racing Moto2
 RIDER / No.51 Michele PIRRO選手
  TIME /  1'45.047

--14番手
  TEAM / QMMF Racing Team
  RIDER / No.88 Ricard CARDUS選手
  TIME /  1'45.060

--20番手
 TEAM / Gresini Racing Moto2
 RIDER / No.72 高橋 裕紀選手
  TIME /  1'45.184

--28番手
  TEAM / Desguaces La Torre G22
  RIDER / No.31 Carmelo MORALES選手
  TIME /  1'46.059

--37番手
  TEAM / QMMF Racing Team
  RIDER / No.95 Mashel AL NAIMI選手
  TIME /  1'47.343

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MD600勢 決勝リザルト

--19位
  TEAM / QMMF Racing Team
  RIDER / No.88 Ricard CARDUS選手

--20位
 TEAM / Gresini Racing Moto2
 RIDER / No.51 Michele PIRRO選手

--25位
 TEAM / Gresini Racing Moto2
 RIDER / No.72 高橋 裕紀選手

--35位
  TEAM / QMMF Racing Team
  RIDER / No.95 Mashel AL NAIMI選手

Not Classified

  TEAM / Desguaces La Torre G22
  RIDER / No.31 Carmelo MORALES選手

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World Championship Classification

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CONSTRUCTOR CHAMPIONSHIP

MORIWAKI MD600 RANKING  / 6th / 86point

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RIDER POINT RANKING

--  8位 /  No.72 高橋 裕紀選手      / 62point

-- 15位 /  No.51 Michele PIRRO選手  / 43point

-- 30位 /  No.88 Ricard CARDUS選手  /  2point

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次戦は9月4日に決勝を迎えるサンマリノGP。

引き続きMORIWAKI FAMILYの応援

宜しくお願い致します!!

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MotoGP OFFICIAL WEBサイト
http://www.motogp.com
http://www.motogp.com/ja/Moto2

リザルト
http://www.motogp.com/ja/Results+Statistics


2011年8月28日 (日)

全日本選手権/J-GP2クラスに山口辰也選手が駆るMD600が参戦

1
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昨年度、ST600クラスチャンピオンであり
今年度もST600とJ-GP2をダブルエントリーの山口辰也選手。
その山口選手が、全日本選手権第5戦 SUGO大会より
J-GP2クラス参戦マシンをMD600へスイッチ。
今大会は、金曜のフリー走行が霧の為に走行出来なかった為、
マシンのシェイクダウンが予選という非常に厳しい状況でしたが、
予選4番手/決勝3位入賞という結果を残されました。
残り3戦もMD600で戦う予定です。

皆さん是非、応援宜しくお願い致します。

山口辰也選手 official web site
http://www.t2y.jp

MFJ
http://www.mfj.or.jp/

MFJ SUPERBIKE FAN SITE
http://www.superbike.jp/


2011年8月25日 (木)

高橋とピロ、インディアナポリスでブルノでの記憶を払拭したい

ブルノでの週末はグレシーニに苦い記憶を残したが、チームの次へ挑む決意は固く、

今週末のインディアナポリスでは上向きな結果を残し、ポジティブな週末にしたい。

ライダー達はMoto2クラスの先頭に再び戻る強い意志を持っているし、

そのためには”Brickyard”と呼ばれるインディアナポリスのサーキットで、最初の

走行から全力で挑んでいかなければならない。

去年、グレシーニはこの歴史的なサーキットでToni Eliasの勝利を祝った。

その記憶からのポジティブなエネルギーが、今週末の戦いの良い刺激になる事を願う。

高橋裕紀

「魔法の杖があるならばブルノでの苦い記憶を消し去りたいが、またレースの

先頭で走るためにも、懸命に取り組んで勝利へのスピリットを取り戻したい。

チームのひとりひとりが全力で挑み、且つ、的確な技術的な決断を踏んでいくことで、

シーズン前半の自信と感触を取り戻す事が出来るだろう。実力はあるので、

インディアナポリスではそれが出来ると確信している。」

ミケーレ・ピロ

「ブルノの事を思い出すと自然と苦い気持ちになるが、しっかりと前を見て進み、

努力しなければならない。

チームと共に全力で挑み、一つ一つの要素を拾い上げながら、再び競争力のある

完成形を作り上げていくよ。インディアナポリスは次のページに進み、チェコでの

暗い週末の記憶を遠い思い出のようにしてしまういい機会だ。」

ファウスト・グレシーニ

「私達は去年のインディアナポリスでToni Eliasの勝利を祝ったし、Moto2クラスの

前線で活躍するのだという決意とモチベーションを取り戻したい。

チームにもライダーにも自信があるし、今週末は正しい方向性を見つけると

確信している。チェコ共和国では私達の実力どおりの戦いが出来なかったので、

私達は自分達の能力を信じて、皆で共に一生懸命取り組まなければならない。」


2011年8月24日 (水)

モリワキエキゾーストサウンドがお近くのHonda DREAM店様で確認出来ます!!

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全国のHonda DREAM店様にて、モリワキエキゾーストを装着した試乗車が
準備されています。機種はCB1100メガホンとCBR250R ZERO。
実際に試乗が出来ますので、バイクと併せてモリワキサウンドを是非体験して下さい。

モリワキ製品は、マフラーに限らず全国のDREAM店様でもご購入が可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。

Honda DREAM店様の試乗車情報は、
下記のURLよりご確認をお願いします。

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本田技研工業株式会社
http://www.honda.co.jp/

hondaDREAM ネットワーク
http://www.honda.co.jp/DREAMNETWORK/event/test_ride/index.html


Flindersが3クラス全て勝利する

今週末のUSGPRUを語ろうとするならば、

なんと言っても15歳のMax Flindersが仕様違いのMoriwaki MD250H2台を

駆りUSGPRUの表彰台を独占した事に尽きる。

ニュージャージー・モータースポーツパークにあるサンダーボルトレーストラックは、

周辺地域では洪水や道路の閉鎖にも見舞わるような激しい雨に襲われるが、

コースはレース続行可能な状態を保った。

雨が弱まりだした頃、REV’IT! Moriwaki MD250H Powered by HONDAクラスが始まった。

10,000USドルの賞金を狙うライダー達の中から、Casey Tobolewskiがポール

ポジションを獲得していた。

ポイントリーダーのXavier Zayatは予選でトランスポンダーを落としてしまい、

グリッド後列からのスタートとなった。スタート直後にMax Flindersが

トップに躍り出ると、水溜りの多いコースで他を突き放し続け、圧倒的な速さで勝利。

2位争いはCasey Tobolewskiと西海岸出身のBen Truslowの2人の接戦を繰り広げ、

Truslowが最終ラップで転倒。Caseyがそのまま2位でフィニッシュ、3位には

Xavier Zayatが続いた。

Pilot Moto3レースが始まろうとする頃には空が開けてきたが、

コースは完全に水浸し。全てのライダーがフルレインタイヤでの走行を強いられる程

であった。

Max Flinersがこのレースでもトップに出るが、今度は仕様に変更を加えた

ホットロッドタイプのMoriwaki MD250を駆る。2ストロークのGPマシンを抑えて

ずぶ濡れのコーナーを走り抜けるには、馬力とトルクが更に強化された

CRF250Rエンジン搭載のこちらのマシンが必要だった。

Flindersはウェットコンディションでの素晴らしいライディングで、経験豊かな

GPライダー達を引き離し今週末2勝目を上げた。Casy Tobolewski、Reet Das、

そしてAlex Wisdomがそれに続き2位争い。MD250Hを駆るAlexは4周目で転倒。

Zayatも技術的な問題に見舞われ早い段階でリタイヤ。5周目にReet Dasが

第9コーナーで転倒もレースに戻り5位でフィニッシュ。これによりYamahaTZ125を

駆るAdrian Jassoが3位獲得。

ウェットコンディションで行われた今週末のUSGPRU最後のレースはMoto Liberty,

RS-Taichiがスポンサーの250GPレース。雨は何人ものライダーを転倒させたが、

チャンピオンシップポイントを狙うハングリーなライダー達はマシンに

喰らい付いていた。Brian Surteesがポールポジションからのスタート。

レースが始まると、先頭で第一コーナーをまわったのはMike Aboyoun。

しかしMikeには気の毒だったが、絶好調のMax Flindersがその背後に控えていた。

MikeはHondaRS250 GP、Flindersは再びホットロッドタイプのMD250Hiを駆る。

雨の影響で大きなパワーの差が緩和されたか、Flindersがコーナリングスピードに

勝りAboyounを捉えた。

1周目はAboyounも何とかFlindersに喰らいついていたが、その後はMaxが

その差を2秒と引き離し、そのままフィニッシュ。Aboyounはレース後半にウェット

コンディションでのトラクションに慣れたのかペースを上げたが、その頃には

Flindersは今週末3つ目の勝利を確実なものとしていた。Aboyounが2位、

Adrian JassoがYamaha TZ250を駆り3位でフィニッシュ。

USGPRUのスポンサー様方には継続して援助を頂き感謝しています。

Motion Pro様はライダー達にすばらしい工具やハンドルバーグリップを

協賛してくださいました。

Rising Sun Cycles様からの2ストロークピストンクリップ取付け工具は、

今回Reet Das選手に授与されました。

REV’IT! 様は暖かくて通気性の良いレーシングソックスを若き挑戦者たちに、

Pilot Leathers様は3人のMoto3ライダー達に商品券を贈与くださいました。

HONDA様はMD250Hクラスのために賞金10,000USドルをご用意くださり、

Moto Liberty様、RS-Taichi様も250GPクラスに賞金を協賛くださいました。

この競技、そしてUSGPRUライダー達へのすべての寄贈に感謝いたします。

NJMP、そしてCCSのレースオフィシャルの方々にも、レベルの高いイベントを

行うために一生懸命取り組んでいただき、本当に感謝しています。

また、このようなひどいコンディションの中、コーナーにいたクルー達にも特別に

感謝しています。たくさんの転倒がありましたが、深刻な怪我もなく週末を終える事が

できたのもあなた方の努力のおかげです。

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REV’IT! Moriwaki MD250H Powered by HONDA race:

1.    Max Flinders (Mor)
2.    Casey Tobolewski (Mor)
3.    Xavier Zayat (Mor)
4.    Ben Truslow (Mor)
5.    Gavin Herrin (Mor)
6.    Nick Kosan (Mor)
7.    Alex Wisdom - DNF
8.    Chris Kosan – DNS

Pilot Moto3 race:

1.    Max Flinders (Mor)
2.    Casey Tobolewski (Mor)
3.    Adrian Jasso (Yam)
4.    Aron Ahlstrom (Hon)
5.    Reet Das (Hon)
6.    Gavin Herrin (Mor)
7.    Andrew Anderson (Hon)
8.    Alex Wisdom (Mor)
9.    Xavier Zayat (Hon) DNF
10. Nick Kosan (Mor) DNF
11. Chris Kosan – DNS
12. Paul Nelson – DNS
13. Joe Scanlon – DNS
14. Dan Decker – DNS

Moto Liberty / RS-Taichi 250GP race:

1.    Max Flinders (Mor)
2.    Mike Aboyoun (Hon)
3.    Adian Jasso (Yam)
4.    Brian Surtees (Yam)
5.    Eric Moore (Yam)
6.    Jimmy Clark (Yam) - DNF
7.    Bill Himmelsbach – DNS
8.    Dan Rios – DNS
9.    Gavin Herrin – DNS
10. Paul Nelson  - DNS
11. Dan Decker – DNS
12.  Jim Bonner – DNS
13. Ian Kuivinen – DNS


2011年8月22日 (月)

シーズンも終盤に差し掛かり、チャンピオン争いに拍車がかかる

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シーズンも終盤に差し掛かり、戦いも激しくなってきたHonda Moriwaki Junior Cup GP3。

5人のライダーにタイトル獲得のチャンスが残されているが、そのうちの1人、

Angelo Licciardiは本日のレース欠場。

Licciardiはタイヤのパンクでマシンに大きなダメージを受け、レースを断念せざるを

えなくなった。

他のタイトル候補者達の戦いも加熱し、最初の走行ではBo Bendsneijderが

ファステストラップを記録し、それにMike Brouwers、Livio Loi、Ricardo van Duijinが

続いた。ポイントランキング1位のMarcel ter Braakeは5番手。

予選ではLivio Loiがポールポジションを獲得。Marcel ter Braakeは2番グリッドからで、

Bo Bendsneijder、Mike Brouwersが続く。

ニューフェイスのLotte Uhreはデンマークの9HPクラスでHonda NSFを駆る19歳。

彼女はアッセンサーキットを走るのもMD250Hを駆るのも初めてだったがレースに

参戦し上々の出来。彼女の予選のタイムは2分05秒と、他に劣らない。

レースではまずMarcel ter Braakeが先頭に立つ。Bo Bendsneijder、Livio Loi、

Ricardo van Duijn、Mike Brouwers が後ろにつける。

毎周違うライダーがトップを走るというエキサイティングなバトルを繰り広げる中、

Ricardo van Duijnは残念ながらリタイアし勝負の行方は残り4人。

残り2周を残し、Bo Bendsneijderが先頭、Mike Brouwers2番手、Marcel ter Braakeが

3番手でそれに続く。そして最終ラップバトルを繰り広げMarcel ter Braakeがトップに

浮上しフィニッシュラインまで走りきり、4人の戦いを制し、Bo Bendsneijder、Livio Loi、

Mike Brouwersの順で続いた。

Thijs PeetersとJorel Boerboomはレースを通して5番手争いを繰り広げ、

Thijs Peetersが競り勝つ。

Kenzo de Koningが単独7位。

Renzo van Emmerik、Eduard Troost、Manuel Jonker、Joey Louwes、Lotte Uhreも

良い戦いを見せる。

Renzo van EmmerikはEduard Troostをわずかな差で押さえ8位。Manuel Jonkerは

その1秒遅れで10位。Joey Louwes、Lotte Uhreが続いて完走を果たす。


マーシェル・アルナイミとリッキー・カルドソ、ラップタイムと順位

QMMFレーシングチームのライダー、リッキー・カルドソとマーシェル・アルナイミは

レース中に自身のベストラップタイムを縮め、最終的な順位も上げ、好調さを

うかがわせた。マーシェル・アルナイミは、レース序盤はひしめき合うライダー達の

中での走行に苦戦したが、結果は30位と今シーズンベスト。これを更なる成長への

布石としたい。

スペイン人チームメイトのリッキー・カルドソは、レースを通して他のライダー達と

競り合いをみせ、回りのライダー達のペースに対し彼らしい流れとリズムで走ることが

難しいと感じるも、今週末における自身のベストタイムを更新し、22位と奮闘した。

95

マーシェル・アルナイミ -30位

「私にとっては難しいレースだった。今朝のウォームアップの後、レースに使用する

タイヤを変更した。それが功を奏し自己ベストのラップタイムを出せた。

目の前の集団にしばらくはついて行く事ができた出来たが、彼らはとても速く、

5周目か6週目で差が開いてしまった。その後、良いラインが定まらず、

ペースを保つのが難しかった。それでも今シーズン自己ベストの順位でレースを

終えたが、十分ではない。次のレースではさらに良い結果を目指すよ。」

88

リッキー・カルドソ - 22位

「スタート時のモチベーションはとても高かったが、他のライダー達との競り合いや

自分のライディングのせいもあって少しリズムを失ってしまった。

自分の前を走行するライダーのペースは速くはなかったが前に出るのに

時間がかかってしまったり、目の前で他のライダーが転倒してブレーキを

かけなければならず数秒を失ったりした。でも言い訳はしたくない。

主な課題はいつもと同じで、予選でもっと良いタイムを出して少しでも前の

スターティンググリッドを得る事だ。今週末の私のベストタイムはレースで

記録したものだしね。」


2011年8月18日 (木)

忘れ去るべきグランプリとなった

ブルノサーキットでのチーム・グレシーニMoto2は、高橋裕紀が12位で完走した事で

なんとかわずか4ポイントを獲得したが、残念な週末となった。

チームメイトのミケーレ・ピロはポイント圏外の18位と、先週ミザノで順調に行われた

テストからの期待に添えぬ結果となった。チームは落胆の雰囲気でチェコ共和国

を去る事となるが、シーズン後半戦で名誉をかけた戦いに戻る決意を固めた。

72

高橋裕紀(12位)

「今週末はとても多くの問題に直面し、どれについても上手く説明がつかないような

状態だった。これは私たちが求めている結果ではないので、皆が共に解決へ向けて

取組まなければならないと感じる。シーズンを棒に振る事になる前に、いち早く

レースの前線に戻らなければならない。」

51

ミケーレ・ピロ(18位)

「週末を通して何度もバイクに変更を加えてきたが、探していた解決策は

見つからなかった。言える事があるとすれば、これは自分とチームに相応しい

順位ではないので、またすぐに競争力を取り戻したい。」

ファウスト・グレシーニ

「結果は非常に残念だ。チームが期待していた結果ではない。今までが順調に

来ていたのにも関わらず今回ここへ来て全く良くなかったので、技術的に

どうしてこうなったのか理解しなければならない。ライダー、メカニック、

その他チームメンバー、そしてモリワキのエンジニア達と共に少しでも早くペースを

取り戻せるようにしたい。」


2011年8月17日 (水)

グレシーニにとっては残念な予選に

ミザノでのテスト後から全てが上手く行っている様な雰囲気に包まれていた

チームだったが、現在の所ブルノで出ている結果は思わしくなく、テスト時の良い

雰囲気はいとも簡単に拭い去られてしまった。高橋、ピロ共に予選でパフォーマンスを

改善する事が出来ず、二人とも明日のレースでは険しい戦いを強いられる事になる。

72

高橋裕紀(17番手 2’03”849)

「とても苦戦している。厳しい1日となったし、理由も説明できない。

全くグリップがない。先週ミザノでみられた改善にとても満足していたのでとても

不思議だ。」

51

ミケーレ・ピロ(25番手 2’04”153)


「あまり言える事はない。私達は非常に悔しい思いだが、上手く説明できない。

とにかく今は一生懸命取り組んで挽回できるようにするしかない。ミザノでは

全てが順調に思えたが、此処では何もうまくいかない。」

ファウスト・グレシーニ

「今できる事は、一生懸命取り組み、落ち着くことだ。良くない週末となっているが

このままこのポジションに身を置いているべきではないし、いられない。

再びMoto2のペースセッターにならなければ。」


カルドソとアルナイミ、予選で足踏みもレースへ向けて自信を失わず

予選で、QMMFレーシングチームのライダー達はカルドソが26番手、アルナイミが

37番手と苦戦した。アルナイミはバイクのセッティングに苦しみ、ソフトのリアタイヤで

タイムアタックに挑んだときにはチャタリングに悩まされた。野心に満ちたカルドソは

ライディングスタイルが定まらない様子で、流線的なブルノサーキットでブレーキが

遅くなりすぎてリズムを失い続けた。しかし両ライダー共に肩を落とす事なく、明日の

レースで挽回しようと自信を保っている。

95

マーシェル・アルナイミ – 37番手 2’07”505

「予選が始まった時には感触が良かったが、ラップタイムを見てみると全く速くない。

何が起こったかわからない。ピットに戻りソフトタイヤに換えてタイムアタックに挑むも、

タイムは良くならなかった。ソフトタイヤではチャタリングがありタイムを改善するのは

難しかった。その後もう一度ピットに戻り明日へ向けてセッティングを変えたが、

まだレースへ準備万端とは言えない。明日のウォームアップで違うセッティングも

試してみるよ。明日のレースは予選よりもいい走りをしたい。」

88

リッキー・カルドソ – 26番手 2’04”488

「少し落胆している。今週末はいい滑り出しで迎え、今朝もウェットコンディションで

上位12位、13位のタイムでしばらく走れていた。しかしコースが乾いて

スリックタイヤに換えた途端、タイムシート上で順位がどんどん落ちて行った。

本当にいい走りがしたかった。その気持ちが強すぎたのかブレーキがギリギリに

なりすぎて、スピードを失ったことで予選26番手まで順位を落としてしまった。

予選ではいい結果を残せなかったが、明日のレースが全てである。目標は金曜日と

同じ流れで走行する事だ。ライディングを改善する事ができれば、ポイント獲得も

狙えるだろう。」


サマーブレークのテストで好感触を得て乗り込んだブルノ

夏休み中にミザノで行われたテストで好感触を得て、ブルノでの期待は高まっていた。

しかし初日のフリー走行では、ミケーレ・ピロがトップグループに何とかつけるものの

13番手。高橋は今シーズン自身ワーストの25番手で初日の最後を迎えた。1日を終え、

ピロは改善へ向けて自信を持っているが、高橋には奇跡が必要かもしれない。

2

ミケーレ・ピロ(13番手 – 2’04”306)

「順位はもう少し上げられたかもしれないが、全体的には満足している。

バイクの状態にも自信があるし、もう少し調整を加えれば更に改善でき、

良いスターティンググリッドを争えると思う。方向性としては合っているので、

このままベストを尽くしていきたい。」

1

高橋裕紀(25番手 – 2’05”003)


「奇妙な1日だった。マシンにも自信が持てず、ミザノで好感触だったテストも

だいぶ前の事のように感じる。チームと共にデータを見て、何が良くなかったのか

理解していくつもりだ。良いピットクルー達なので自信を持っているし、明日の今頃に

は25位と言う順位も過去の出来事になっているだろう。」

ファウスト・グレシーニ

「第2グループで先頭のライダー達を追撃したピロには満足している。彼は良い調子で

走れているし明日は順位を上げる事が出来るだろう。

高橋にとっては悪い1日となってしまったが、正直説明が難しい。しかし私達は希望を

失ってはおらず、彼もチームと共に解決策を見つけて、明日には状況を改善できる

だろう。」


カルドソ転倒も競争力見せる。アルナイミは新しいエアボックスに満足

3週間の休みがあったMoto2クラス、QMMF Racing Teamのライダー、

リッキー・カルドソとマーシェル・アルナイミは後半戦の初日に良いスタートを切れた。

スペイン出身のカルドソは、1回目のフリー走行から好タイムを刻んだ。

2回目の走行では転倒もありベストタイムを更新する事はできなかったが、19番手で

初日を終えた。アルナイミは、昨シーズンのベストレースだったブルノで再びリズムを

掴んだ。初日はラップタイムを追求するよりも新しいエアボックスの評価に専念し、

初日38番手。


マーシェル・アルナイミ – 38番手 2’06”620

「ここブルノのコースは好きで、去年はシーズンベストの結果を得た。高速で流線的な

サーキットは私のライディングスタイルに合っている。最初のフリー走行では新しい

エアボックスに変えてみて、すぐに感触が良くなった。比較テストの為に2回目の

フリー走行では前のエアボックスで走ったが、やはり新しい方が良かった。

さらにタイヤも換えたがペースを上げる事はできなかった。しかし何をすればいいかは

明らかになったので、明日はサスペンションのセッティングを変えてみるつもりだ。

良い結果を出せるようにしたい。」

リッキー・カルドソ – 19番手 2’04”597

「グランプリのレースから3週間離れて、今朝は走り出しからとても気持ちが

入っていたし、いいラップタイムを出せた。午後へ向けて野心は高まったが、

残念ながら走行序盤に初心者のようなミスをし、冷たいフロントタイヤで

転倒してしまった。グランプリにフル参戦するのは始めてで、まだ多くを

学んでいる途中だ。午後はそれでも色々と試す事ができたが、前向きな改善を

加える事が難しかった。まだ金曜日だし、明日また改善できると思っているよ。」


チャンピオンシップをかけて最終ラップまで続いた2人の争い

Start

Scarborough 2011年8月7日Trophy Moriwaki 250 4Tのレースがムジェロで行われ、

予測どおり最終ラップまでチャンピオンシップをかけて争う2人の主役、

Andrea LocatelliとMartina Fratoniの優勝争いが行われた。

ランキングトップのLocatelliと2位のFratoniの争いは、最終ラップに劇的な展開を

迎えた。迎えた最終ラップにLocatelliが転倒を喫し、Fratoniがその影響を受けリズムを

狂わせると、3位を走行していたLivio Loiが5秒差を詰めバックストレートでトップに

立ち、フィニッシュを飾った。

Loifratoni

--Livio Loi コメント--

「あと2周の所で先頭とは5秒差があった。勝利は最後の瞬間に

訪れたんだ。

レースに非常に満足しているし、この難しいコースで表彰台の一番上に立てることは

本当に光栄だ。父とOsvi Racingのサポートに感謝したい。」

--Martina Fratoni コメント--

「Locatelliの転倒は気の毒だったが、これがレースだ。今回ポイントを稼ぐ事が

出来たが、Locatelliとの差はまだ大きい。それでも最後まで挑み続けるよ。

今日のレースには満足していないよ。最終ラップで問題が起きて、結果勝つことが

出来なかったから。」

--Magro コメント--

「第一コーナーでは最下位だったが、今までにないくらい楽しめた。

何人もライダー抜かし、気づいた時には3位争いのグループを追い抜かしていた。

今日のパフォーマンスには非常に満足している。」

Magroに続き、TerとPaolo Arioniがトップ5に入った。

その他:6位争いを制したのはCecilia Masoni、そしてVladislav Cangi、

そしてAlessio Giordaniが続いた。次のTrophy Moriwaki 250 4Tは、9月4日、

Franciacortaで行われる。

Podio_2

--リザルト--

1) L. LOI in 21’48”019
2) M. FRATONI a 0”019
3) F. MAGRO a 12”338
4) B.M. TER a 12”339
5) P. ARIONI a 14”202
6) C. MASONI a 41”564
7) V. CANGI a 41”845;A. GIORDANI a 42”018
RIT. A. LOCATELLI.

チャンピオンシップスタンディング(第4戦終了時点)

1) A. LOCATELLI p. 75
2) M. FRATONI p. 60
3) F. MAGRO p. 48
4) P. ARIONI p. 46
5) L. LOI p. 38
6) A. GIORDANI p. 36
7) C. MASONI p. 32
8) C. PREZIUSO p. 31
9) V. CANGI p. 27
10) A. BEZZI p. 20
11) A. BETTI p. 13


2011年8月14日 (日)

2011 MotoGP 世界選手権シリーズ第11戦 CARDION AB GRAND PRIX CESKE REPUBLIKY / レースレポート

短いサマーブレイクを挟み、後半戦に入ったMotoGP。
今大会はチェコのブルノサーキットで開催。

大会初日のトラックコンディションはドライで始まったが、
2日目は朝方に雨が降り、フリープラクティス3回目は
ウェットからドライへトラックが変化していく
微妙なコンディションの中、各チームは予選に向けて
セットアップを進めた。

予選は完全なドライで行われ、MD600勢のリザルトは
高橋選手 17番手、PIRRO選手 22番手、CARDUS選手 26番手、
AL NAIMI選手 37番手。

そして向かえた決勝、気温24度/路面温度35度のドライコンデション、
現時時間12時16分にスタート。
1コーナーは全車無事にクリアしたが、その後に数台の転倒が発生する。
MD600勢は高橋選手 22番手、PIRRO選手 23番手、CARDUS選手 24番手、
AL NAIMI選手 37番手でオープニングラップをクリア。
その後、TOPグループは5台でのバトルを繰り広げていく。
MD600勢は、2周目には高橋選手が16番手、CARDUS選手が18番手まで順位を回復。
全ライダーがポイントを獲得すべく、懸命のレースが続き、
高橋選手が9周目に15番手、13周目に12番手と
徐々に順位を上げていく。
最終的にポジションを守りきり、4ポイントを獲得。
以下、18位 PIRRO選手、22位 CARDUS選手、29位 AL NAIMI選手の順で
完走を果たした。

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MD600勢 予選リザルト

--17番手
 TEAM / Gresini Racing Moto2
 RIDER / No.72 高橋 裕紀選手
  TIME /  2'03.849

--22番手
 TEAM / Gresini Racing Moto2
 RIDER / No.51 Michele PIRRO選手
  TIME /  2'04.153

--26番手
  TEAM / QMMF Racing Team
  RIDER / No.88 Ricard CARDUS選手
  TIME /  2'04.488

--37番手
  TEAM / QMMF Racing Team
  RIDER / No.95 Mashel AL NAIMI選手
  TIME /  2'07.505

---

MD600勢 決勝リザルト

--12位
 TEAM / Gresini Racing Moto2
 RIDER / No.72 高橋 裕紀選手

--18位
 TEAM / Gresini Racing Moto2
 RIDER / No.51 Michele PIRRO選手

--22位
  TEAM / QMMF Racing Team
  RIDER / No.88 Ricard CARDUS選手

--30位
  TEAM / QMMF Racing Team
  RIDER / No.95 Mashel AL NAIMI選手

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World Championship Classification

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CONSTRUCTOR CHAMPIONSHIP

MORIWAKI MD600 RANKING  / 6th / 86point

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RIDER POINT RANKING

--  8位 /  No.72 高橋 裕紀選手      / 62point

-- 14位 /  No.51 Michele PIRRO選手  / 43point

-- 30位 /  No.88 Ricard CARDUS選手  /  2point

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次戦は8月28日に決勝を迎えるアメリカGP。

引き続きMORIWAKI FAMILYの応援

宜しくお願い致します!!

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MotoGP OFFICIAL WEBサイト
http://www.motogp.com
http://www.motogp.com/ja/Moto2

リザルト
http://www.motogp.com/ja/Results+Statistics


2011年8月11日 (木)

シーズン後半戦はモチベーションが鍵となる

2011年MotoGPの後半戦が今週末ブルノサーキットで始まる。

昨年、グレシーニはここで、Toni Eliasの勝利とグランプリでのチーム100度目の

表彰台を祝った。

今週末の目標は、高橋裕紀とミケーレ・ピロが更なる成功を重ねる事だ。

ザクセンリンクでのレースからの長期間、チームは休むことなくミザノの

ワークショップとコース上でMD600の改善に取り組んだ。高橋、ピロ共に

イタリアでのテストでいいペースでの走りを見せ、マシンのアップデートも順調に進み、

グレシーニ全体に、勝負所であるチャンピオンシップに臨むモチベーションを与えた。

高橋裕紀

「ザクセンリンクでのレース後と比べ、今は満足しているし、気持ちも落ち着いている。

3週間の休みはモチベーションを回復するいい機会になったし、先週のミサノでの

テストでも、とてもいい感触を得ることが出来た。

チームはいつもの通り競争力を上げるために内容の濃い仕事をこなし、

セッティングの変更によってシーズン後半戦に向けて、役立つ興味深い結果を

得ることが出来た。ブルノは私のライディングスタイルに合うサーキットで、去年は

2位という結果を出している。今年もレースを引っ張って行くという決意だ。」

ミケーレ・ピロ

「この長い休みの間に少しだけPugliaにいる家族と過ごすことが出来た。とても楽しい

時間を過ごし、ザクセンリンクでの厳しいレースの後にいい充電をする事ができた。

更にミサノではチームで1日かけてテストを行い、非常に良いセッティングのデータを

得ることができた。チームの皆の素晴らしい働きで、シーズン後半戦に向けて希望を

持っている。ブルノは私のよく知り、好きでもあるサーキットで、今週末はいい

グランプリにする事ができると期待しているよ。」

ファウスト・グレシーニ

「休み中も充実した仕事を続け、ミサノのコースでも走行を行い、良い技術面で新しく

試した部分からも良いフィードバックを得ることが出来た。おかげで良いレースを

するという確かな目標をもってブルノに行く事が出来るし、裕紀とミケーレの努力も

報われるだろう。

このポジティブなエネルギーをブルノに持って行き、強い意志を持って

シーズン後半戦に臨めるよ。」


2011年8月10日 (水)

Team Gardner RacingのRemy GardnerがCMV第4戦を制す。

1

Wayne Gardnerの13歳の息子、Remy Gardnerが、スペインで行われているCMV

(Campeonato Mediterraneo de Velocidad)の第4戦を制した。

Remyが表彰台の一番上に乗るのは今シーズン初めてのことだ。

土曜日に2回おこわれた予選での活躍で、ポールポジションを獲得していた。

「レースの始めはトップを走り続けられるかどうか不安だったが、

走りに没頭し始めれば、出来るという確信に変わった。

最初のコーナーをトップで入りたくて、それが出来た後、

トップ争いが少し続いたが、頭の位置を落としたまま後ろを引き離した。

すぐ後ろにライダーが来ていると思っていたが、実際は2位に1.9秒の

差をつけていたようだ。とても嬉しいよ。」とRemyはレース後に語った。

CMVは現在、青少年向けのロードレースでは世界で最も競争力が高いとされているが

Remyは、今日の勝利の結果、チームメイトのMaira Hereraに続き

チャンピオンシップ2位につけた。

Remyは今年初めはPreGP125チャンピオンシップに参戦していたが、マシントラブルが

あったためMD250に乗り換えて第3戦からMoto3クラスに参戦している。

2011年シーズンは3戦を残しており、最終戦までチャンピオンシップ争いが

繰り広げられる可能性が高い。

Remyは午前中に行われたウォームアップでの転倒後、少し自信をなくしていたが、

幸運にも怪我はなかった。彼のマシンであるMD250がコースの縁でジャンプした際に

パンクに見舞われ、彼もバイクも地面に投げ付けられることになってしまった。

父・Wayneは「Remyが転倒したときは真っ青になった。

怪我はなかったがショックを受けていたので、彼がレースでも転倒の事を

引きずってミスをしてしまうのではないかと心配していた。しかし冷静に自信を持って

レースをした彼に誇りを持っている。

Remyは本当にスムーズに計算をしながら走る事が出来るライダーだ。

彼は今日コースに入る前から戦略が上手く行っていたが、

転倒後もそれを実行する事が出来ていた。」

金曜日のフリー走行で、Remyは4月に出した自身のラップタイムを縮める事に努め、

初日の終わりにはベストタイムを2秒縮めた。チームメイトのMaria Herreraが金曜日の

朝ラップタイムのレコードを破ったが、Remyはその時彼女との差は2秒あった。

前に追いかける人がいると言う事は素晴らしいモチベーションになったようで、

土曜日午前の予選でRemyはファステストタイムを計測、フリーでのタイムをさらに

1.5秒近く縮めた。

午後の予選では軽い雨でトラックにはウェットパッチも見られるコンディション。

全体的にタイムも落ち、26人のライダーを抑えてのRemyのポールポジションが

確実となった。

Remyは、「今日まで表彰台の一番上に立つのが夢だった。レースを始めてから

重要なイベントではいつも2位だった。友達は2位という順位に呪われているとまで

言ったんだ!

その呪いをやっと解くことが出来て、想像していた通りとてもいい気分だ。

僕を信じてくれているスポンサーに本当に感謝している。

彼ら無しでは成し得なかった結果だ。」と述べた。

本日のMoto3クラスのレース、2位はMaria Herrera、

3位はMarcos Ramirez Fernandezであった。


2011年8月 6日 (土)

DCシリーズ第2弾「MONKEY-CLUTCH COVER」が間もなく登場!

DCシリーズ第2弾「MONKEY-CLUTCH COVER」が間もなくデビューします。

ブラック・ブルー・レッドの3色を用意、通常のアルマイトではなく落ち着いた雰囲気

を演出するためマットに仕上げました。

Top

8月中旬頃に発売を予定しています。

商品のご質問・お問い合わせはモリワキ営業部まで

TELL 059-370-0090


2011年8月 5日 (金)

新作T-シャツ&マフラータオル販売開始

モリワキ道の駅で先行発売された、今年の新作T-シャツやマフラータオルの

販売を開始いたしました。

一部商品は道の駅で完売の為、ご購入できない商品もあります。

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7102500158 7102500161

7102500164 7102500167

7102500170

MORIWAKI 211T-shirt

Black/Yellow size:Mは完売いたしました。

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7102500173

モリワキマフラータオル

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Dsc_0373

MORIWAKI/SHIFT FlexFit CAPは完売いたしました。

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T-シャツ

http://www.moriwaki.co.jp/product/w.php

マフラータオル

http://www.moriwaki.co.jp/product/gd.php


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