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2011年8月29日 (月)

高橋の転倒もTEAM GRESINI MOTO2にとって前向きなスタート

Team Gresini Moto2のライダー、ミケーレ・ピロが、世界的にも有名な

インディアナポリスモータースピードウェイで、自身初めてのグランプリで素晴らしい

スタートを見せた。

舗装されたばかりのコースで難しいコンディションであったにも関わらず、一日を通して

着々と改善を続け、トップ10で1日を終えた。高橋裕紀は午後のフリーで転倒、

その際2番手のタイムを出していたが、最終的にはピロより2番手後ろの12番手で

1日目を終えた。

51

ミケーレ・ピロ(10番手 – 1’46”865)

「インディアナポリスで走るのは初めてで、今朝は良くないコースコンディションの中

フロントタイヤをかなり消耗していたし、とにかくリスクを負わずにコースレイアウトに

慣れる事に集中した。

午後にはコースコンディションも良くなりもっと攻める事が出来、良いタイムも

出せていた。コースの所々では思い通りに行かない事もあったが、それでも

ブルノでの結果を挽回できる取り組みが行なえると確信している。チームの助けに

感謝しているし、良い結果で彼らにお返しをしたい。」

72

高橋裕紀(12番手 – 1’47”000)

「今朝はとても難しい状況だったが、午後にはだいぶ良くなって行った。

かなり乗れていて、ラップを重ねる毎にタイムを縮めていた。限界を推し

量っていたが、少しフィーリングを失い始めたときにピットに戻るべきだった。

残念だったが、まだ明日挽回するチャンスはある。」

ファウスト・グレシーニ

「高橋の転倒はあったが、ブルノでのフリー走行の事を考えれば、今日の出来には

満足しなければならない。今朝も簡単には事が進まなかったが、午後は

転倒するまで高橋はトップライダー達に劣っていなかったし、ピロも初めての

走行でとてもよく出来ていた。明日へ向けて見通しは良く、またレースの先頭で

戦えると確信している。」


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