MotoGP 日本グランプリ開幕!
MORIWAKI MD600の母国グランプリとなる
MotoGP Grand Prix of Japan。
本日より走行が始まります。今大会は5人の
ライダーがMD600を駆り、レースを戦います。
皆さん、是非MORIWAKI FAMILYの応援をお願いします!!
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MotoGP OFFICIAL WEBサイト
http://www.motogp.com
http://www.motogp.com/ja/Moto2
MORIWAKI MD600の母国グランプリとなる
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アラゴンでの結果は期待通りとはいかなかったTeam Gresini Moto2ではあるが、
その前にバレンシアでテストしたモリワキの新しいシャーシによって見通しは明るい。
まだ取り組まなければいけない事は多々あるが、方向性は間違っておらず、日本での
レースに臨むモリワキもベストの状態へもっていく原動力になってくれている。
高橋裕紀も母国のファンに見守られての走行にいつも以上にモチベーションが
高まっており、それによってチームメイトのミケーレ・ピロの気持ちも高まるだろう。
高橋裕紀
「アラゴンでの結果は悔やまなければならないが、振り返ってみて気持ちは落ち込んで
いない。なぜなら新しいシャーシが前向きな気持ちの根拠となっているからだ。
もちろんそれによってやらなければいけない事も多いが、良い兆候が見られているし、
ここでしっかりと仕事をして、もてぎが新しいスタートとなるようにしたい。
ホームのファンの前で、自分にとっては大事なレースとなるので、またMoto2クラスの
上位でフィニッシュできるよう強い気持ちを持って望むつもりだ。」
ミケーレ・ピロ
「とにかく一生懸命取り組まなければならない。また競争力を取り戻すため、
新しいシャーシという重要な要素を得た。アラゴンでそのポテンシャルを
見ることができたので、また上位に名を連ねるのも時間の問題だ。
正しいセッティングの選択ができれば、もてぎで結果を出せるだろう。
最近良くなかった結果からしっかりと切り替える事ができる自信があるよ。」
ファウスト・グレシーニ
「アラゴンで新しいシャーシを分析した後、私達はまた競争力を取り戻す事が
出来ると自信を持っている。モリワキはいつも通り素晴らしい働きをしてくれたし、
終盤戦を力強く戦ってMoto2のシーズンを終えることが出来ると思っている。
モリワキとのそういった関係を考えても、私達は彼らのホームレースで
祝勝できるような結果をと望んでいる。」
Remy GardnerがAlbacete サーキットに再び立ったとき、これからの週末は
彼にとって長くなるものと感じた。
だが12ヶ月前、ここでの初めてのロードレース、Honda NSF100 European Cup Finalに
参戦した時に比べたら、遥かに自信に満ちていた。
今週末行われたCMV最終ラウンドで2位となった事で、2011年Moto3 250cc
チャンピオンシップでも総合2位を獲得し、ロードレース競技に初めてフルシーズン
参戦した今年を本当に満足できるかたちで終えた。
--Remyコメント--
「本当に信じられないよ。今年の初め、お父さんとお母さんは、今年は勉強の
1年だから、レースに勝つ事を期待してはいけないし、シーズンを終えて10位以内に
入っていれば素晴らしい成果だと僕に言い聞かせていた。
Parcmotorでの最初のレースで、ギアレバーが壊れる前はレースに勝てそうだったし、
自分でもそれ以上出来る気がした。その後のレースでは勝つ事に貪欲に挑んだよ。
Catalunyaで2位になった時は本当に嬉しかったし、Parcmotorで1位になった時は
それ以上だった。来年スペインに拠点を移してもっとレースが出来ることがとても
楽しみだ。待ちきれないよ!」
今週末のAlbaceteでは全てが順調に進んだわけではなかった。
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Remyは土曜日2回目の予選走行で、ファステストタイムを狙いすぎるあまり、
自分を見失いフロントの感触を失って転倒してしまったのだ。しかしこれもまた、
Remyにとってレースにおけるいい教訓の1つとなった。
チャンピオンシップ勝者のMaria Herreraと並び、共に1位で第一コーナーを通過。
しかし2ストロークマシンが4ストロークマシンを捕らえるまでに時間はかからず、
Remyも大きくスライドしてしまうことが幾度かあった後は注意して繊細な
ライディングで順位を保とうとする事に決めた。Albaceteは2ストロークに適した
コースで、Remyは先頭グループについて行くことが難しく、順位を下げて8人の
ライダーでの7位争いをしていた。
7位でフィニッシュラインを通過したが、Moto3バイクの中では2位であった。
--父・Wayneコメント--
「Remyに今週末必要だったのは、マシンに乗る時間とサーキットでの経験だ。
彼はロードレース参戦最初の1年で素晴らしい成果を上げた。彼のことをとても
誇りに思っているよ。」
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Maria HerreraがMoto3クラスで1位、Marcos Ramirez-Fernandezが
3位を獲得した。
2011年Moto3 250cc CMV チャンピオンシップはMaria Herrera(スペイン)が獲得し
2位はRemy Gardner(オーストラリア)、3位はAndrea Lahgi(イタリア)であった。
Remyはこのまま暫くスペインに残り、Motorland Aragonで行われる
Redbull Rookies Cup のトライアウトイベントに参加する。Remyは事前に
参加申請していたこのイベントへの参戦を認められていた。
Team Gardner RacingとしてはRemyが2012年のRookies参加メンバーに選ばれ、
これからスペイン選手権(CEV Buckler)Moto3 250cc GPクラスへと
ステップアップしていくための布石としたいと期待している。
RemyとWayneはこのRedbull Rookiesトライアウトの後、バルセロナから飛行機に
乗り、金曜日の夜にオーストラリアのメルボルンへ到着する予定だ。
翌朝、車でPhillip Islandへ向かい、WayneとMick Doohanと共にサーキットでの
ディスプレイラップに姿を見せる予定だ。RemyはそこでHonda の
新しいNSFR Moto3マシンをオーストラリアのファンたちにお披露目する。
--Wayneコメント--
「今年Remyが学び、達成してきた事には本当に驚かされている。学校での授業や
宿題をこなし、トレーニングやメンタル面でのアプローチ等スペインでレースを
する為に必要な全ての事に素晴らしい集中力を発揮していた。彼のレースでの
戦績も誇りに思うが、それを達成するための彼の勇気、情熱と全てのことに対する
惜しみない努力には感銘を受けた。この年齢の子供たちがプロのレベルで
戦っているのを見ると仰天してしまうよ。もし自分の目で見ていなかったら、
それまでにたった2回しかロードレースイベントに参戦した事のない13歳の子供が、
短い時間でこんなにも多くを学ぶ事が出来ると言う事を信じられないかもしれない。
これからの数年間はRemyと弟のLucaにとってエキサイティングな時間となるだろう。
私個人的も、彼らの成長する過程の傍らで素晴らしい時間を過ごしているよ!!」
Team Gresini Moto2の我慢の時期は、アラゴンに来ても続いている。チームが新しい
シャーシのデータを多く集める事ができた事は救いだが、今日のレースで良い結果を
残せなかった。高橋とピロのゴールは残り4戦で結果を残すことだ。
高橋裕紀(31位)
「今週末はトップに近づく事ができなかったが、チャタリングの問題を解決して
良い結果に向けて戦う事ができると期待していた。コースの隆起している部分で、
マシンのコントロールを失い転倒してしまった。悲惨な結果だが、
新しいシャーシにも良い点を感じているし、これからにつながる前向きな兆候だろう。」
ミケーレ・ピロ(DNF)
「あまり言えることはないが、新しいシャーシは興味深く、この調子で取り組み
続ければ状況を変えられる可能性があるだろう。」
ファウスト・グレシーニ
「裕紀は良いレースが出来ていたし、なかなかのラップタイムを出しながら
先頭のライダー達を追えていたが、転倒ですべてが台無しになってしまった。
新しいシャーシで挑んだ最初のレースだったが、前向きなポテンシャルを感じている。
まだ、やるべき事はあるが、結果は付いてくると確信しているし、それが私たちの
最も重要な目標である。」
QMMF Racing Teamのライダー、リッキー・カルドソはアラゴンでのホームグランプリで、
難しい1日を戦い抜いた。金曜日の転倒でモリワキの新しいシャーシを
壊してしまった後、前のフレームでコースに出た。トラクションを欠く中でラップタイムを
縮める事が出来たが、予選の順位は26番に留まった。
チームメイトのマーシェル・アルナイミは、重要な調整と評価をいつくもこなす事ができ
フューエルタンクの形とリアショックオブザーバーに変更を加えた事で、昨日のタイムを
2秒以上縮めるパフォーマンスに繋がった。
チーム・コーディネーターのルイス・ソラノは、「マーシェルは以前アラゴンで行っていた
テストの時と同じタイムを出す事ができた。彼も努力し続けているが、
難しいレースになる事はわかっている。
リッキーにとってはStrangeな週末となっている。彼は新しいシャーシと
スイングアームをテストし、とても良い感触を得ている。その後転倒して
新しいシャーシを壊し、以前のものを使わなければならなくなった。リッキーは予選を
全力で戦ったが、技術者の働きがとても大きかった。1回目のフリー走行での
転倒後、午後の走行前にマシンを用意するため技術者達は奇跡を起こすかのような
働きをした。午後の走行はキャンセルになったとは言え、
彼らに感謝したい。」と述べた。
マーシェル・アルナイミ – 38番手 1’57”197
「今朝走行を始めたとき、昨日と同じ感触があったが、午後の予選ではリアショックを
替えてもとてもよくなった。タンクの調整をした事も良い判断だった。大きいタンクの
方がブレーキで力を入れやすくなった。1000ccのバイクに長年乗ってきたので、
大きいタンクの方が慣れてるんだ。バイクには乗れているし、前のライダー達の
グループにくらい付いて戦いたい。助けてくれているチームに本当に感謝したい。」
リッキー・カルドソ – 26番手 1’55”395
「昨日、新しいシャーシに乗った時には、ご褒美をもらった気分だった。
けれど転倒により、そのシャーシでの続行が不可能になった為、その良い感覚だけを
ほんの少し感じるだけになってしまった。同じパフォーマンスを前のシャーシで
得ようとしたが、そう簡単ではなかった。トラクションを得るために苦戦した。
最初の3,4周は比較的速いタイムを出せるのだが、その後、タイヤが
すべり始めてラップタイムが落ちてきてしまうので、とても乗りにくい。
しかし、それを心配していても仕方が無い。次の日本のレースでは
また新しいシャーシで走る事ができるので、ここアラゴンでは難しいレースに
なるかもしれないが、ベストを尽くして戦うよ。」
ミケーレ・ピロと高橋裕紀は、アラゴンで行われる明日のMoto2レース、5列目からの
スタートとなる。電力機材の故障により昨日の午後の走行がキャンセルされた事が、
モリワキの新しいフレームを用いる2人に大きく影響した。しかし、チームは明日は
良いレースができる自信と意欲に満ちている。
ミケーレ・ピロ (13番手 1’54”574)
「今朝のパフォーマンスから考えても、予選での順位は期待通りとは行かなかったし、
何かが足りなかったと考えると残念だ。前方のライダーとの差を埋める事は
不可能ではないし、信じ続けて臨みたい。」
高橋裕紀 (14番手 1’54”599)
「計画していた調整を全てこなす時間がなかったので、もっと予選の順位を
上げる事ができたはずだ。それでも自信はあるし、明日順位を上げていくのを
楽しみにしているよ。」
ファウスト・グレシーニ
「モリワキの新しいフレームが、シーズン終盤戦で大きな力となるだろうと言う事が
わかったのは良かったのだが、残念ながら昨日の午後の走行がキャンセルされて、
ライダーと技術者たちがその新しいフレームに十分な時間をかける事ができなかった。
まだレースに負けたわけではなく、トップと比べてピロと高橋との差は小さいので、
まだ明日への自信は持っている。」
QMMF Racing Teamのライダー、リッキー・カルドソは、モリワキの新しいシャーシを
テストした際、コーナーで必要としていたグリップとトラクションを得て、大きな一歩を
前向きな方向へと踏み出した。しかし、走行終盤での転倒でシャーシに損傷があり、
ホームとなるアラゴンでレース決勝の日曜日に、新しいマシンに乗ることが
出来なくなってしまった。
チームメイトのマーシェル・アルナイミもフリー走行の1回目で転倒を喫した事と、
2回目のフリー走行が電力機材のトラブルが理由でMotoGPとmoto2クラスが
キャンセルになった為、1回目のフリー走行での38番手から順位を上げる
チャンスもなく、1日を終えた。今日得られなかった走行時間を補うため明日の
フリー走行3回目が延長される。
チーム・コーディネーターのルイス・ソラノは、「各ライダー1度ずつ計2回の転倒が
あったが、いつもの調子という感じで、チームは今シーズン毎ラウンド100%の確率で
転倒している。幸運にもリッキーは転倒前に新しいシャーシとスイングアームの
仕上がりを確認し、良い感触を得ている。モリワキがマシンを改善させ続け、我々の
チームを助けてくれている事にとても満足しているよ。マーシェルに関しては、
ここアラゴンで数ヶ月前に行ったテストから価値あるデータがあるので、
このテストの時に出した良いタイムを再び出してくれると期待している。」と述べた。
マーシェル・アルナイミ – 38番手 1’59”433
「ハードタイヤで最初の5周まで何度かスライドしてしまったが、バイクの感触が
とても良く、良いスタートを切ることが出来た。しかし小さなセッティング変更の為、
ピットに戻った時には、その良い感覚が感じられなくなってしまった。タイヤの
グリップが無くなった事が主な原因だ。ニュータイヤでもう一度コースに出たが、
他のライダーと衝突し転倒してしまった。明日の目標は、マシン上のポジショニングに
対する問題の原因を追究したい。ハードブレーキングの時に、自分に十分な力が無く、
フューエルタンクとの位置関係も良くないようだ。明日はもっと良い結果を出したい。」
リッキー・カルドソ – 23番手 1’56”598
「モリワキがこのレースの為に投入した新しいパーツがライディングミスによって
壊れてしまい、とても残念だ。ペースを落として走行しているライダーを抜かして
少しラインを変更した時に、コースの汚れた部分に乗り上げ転倒してしまった。
新しいシャーシは乗った感触はとてもよく、よりグリップとトラクションを
感じる事ができていたが、それが壊れて使い物にならなくなってしまった。
次の日本のレースではまた新しいシャーシを使えるのでそれは問題ないが、ここでは
前のシャーシで同じ様なパフォーマンスが得られるセッティングを見つけなければ
ならない。」
アラゴンサーキットの電力系問題により、主催者はやむを得ずMoto2クラスの2回目の
フリー走行をキャンセルした。最近バレンシアでもテストした、モリワキの新しい
フレームのセッティングに多くの作業が必要なグレシーニにとっては、本当に残念な
ハプニングであった。明日は削られた走行時間を取り戻すため、忙しい1日となるだろう。
高橋裕紀 (10番手 – 1’55”658)
「バレンシアでのテスト後、新しいモリワキのフレームに時間をかける事が非常に
重要であったため、2回目の走行がキャンセルになった事は私達にとって大きな
マイナスとなった。今朝のバイクの感触は良く、午後に試すセッティングも
計画していたが、明日まで待たなければならなくなってしまった。」
ミケーレ・ピロ(12番手 – 1’55”731)
「今日の午後に新しいモリワキフレームに取り組む時間がとれず、残念に
思っている。明日のセッションが延長されるとはいえ、調整が難しくなるため、
やはり4回の走行セッションがある方がやりやすい。」
ファウスト・グレシーニ
「モリワキの新しいフレームはバレンシアでのテストで良い点が見られたが、
ここでの評価は明日まで待たなければならなくなってしまった。1回の走行だけでは
十分な仕事はできないが、こうなってしまったからには、明日に集中して
取り組まなければならない。」
MotoGP開催二回目となったアラゴンGP。
今大会は、5台のMD600がレースを戦う。
初日、フリー走行2回目がキャンセルになるというトラブルが発生。
サーキット内にある電力機材の不具合で停電が起き、MotoGPクラス
moto2クラスは、翌日のセッション時間を延長する形に
急遽変更となった。
予選リザルトは、PIRRO選手 13番手、高橋選手 14番手
CARDUS選手 26番手、GADEA選手 36番手、AL NAIMI選手38番手となった。
決勝は、気温19度/路面温度24度のドライコンディションの中、
スタートが切られた。
13番手よりスタートしたPIRRO選手は、オープニングラップに
11番手まで順位を上げたが、徐々に順位を下げてしまう。
中盤にポイント圏内まで挽回したが、終盤にコースアウトし
残念ながらリタイヤとなった。
チームメイトの、高橋選手は、オープニングラップに19位まで
順位を落としてしまう。しかし、中盤に14番手まで順位を戻す。
更に順位を上げていこうとしていたが、12周目に痛恨の転倒。
コースに復帰し、完走を果たしたが31番手でレースを終えた。
また、CARDUS選手は25位、GADEA選手は36位、
AL NAIMI選手は32位でチェッカーを受た。
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MD600勢 予選リザルト
--13番手
TEAM / Gresini Racing Moto2
RIDER / No.51 Michele PIRRO選手
TIME / 1'54.574
--14番手
TEAM / Gresini Racing Moto2
RIDER / No.72 高橋 裕紀選手
TIME / 1'54.599
--26番手
TEAM / QMMF Racing Team
RIDER / No.88 Ricard CARDUS選手
TIME / 1'55.395
--36番手
TEAM / Desguaces La Torre G22
RIDER / No.33 Sergio GADEA選手
TIME / 1'56.636
--39番手
TEAM / QMMF Racing Team
RIDER / No.95 Mashel AL NAIMI選手
TIME / 1'57.197
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MD600勢 決勝リザルト
--25位
TEAM / QMMF Racing Team
RIDER / No.88 Ricard CARDUS選手
--27位
TEAM / Desguaces La Torre G22
RIDER / No.33 Sergio GADEA選手
--31位
TEAM / Gresini Racing Moto2
RIDER / No.72 高橋 裕紀選手
--32位
TEAM / QMMF Racing Team
RIDER / No.95 Mashel AL NAIMI選手
Not Classified
TEAM / Gresini Racing Moto2
RIDER / No.51 Michele PIRRO選手
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World Championship Classification
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CONSTRUCTOR CHAMPIONSHIP
MORIWAKI MD600 RANKING / 6th / 95point
---
RIDER POINT RANKING
-- 8位 / No.72 高橋 裕紀選手 / 71point
-- 17位 / No.51 Michele PIRRO選手 / 45point
-- 30位 / No.88 Ricard CARDUS選手 / 2point
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次戦は10月2日に決勝を迎える日本GP。
引き続きMORIWAKI FAMILYの応援
宜しくお願い致します!!
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Team Gresini Moto2は、ホームサーキットであるミザノでのリザルトには完全に
満足できていなくとも、大事な一歩を踏み出せたと言える。
高橋裕紀は常にペースセッター達に喰らい付き、その差は大きくなかった。
ミケーレ・ピロは最後の最後でスピードと順位を落としたが、それまでずっとトップ10に
入る走りを続けた。
全体的にミザノでのGPは、次のアラゴンへ向けても前向きな週末となった。チームは
技術的なレベルにおいても良い改善を重ね、簡単には成し得ない
チャンピオンシップへもう一度チャレンジするに当たり、方向性は間違っていない。
高橋裕紀
「ミザノではトップに非常に近い結果を得た。マシンへの自信を取り戻した前向きな
週末となったし、技術者達の素晴らしい働きのおかげで残りのシーズンへ向けての
期待を再び取り戻せた。方向性を失ってしまったかのように見えたグランプリが
いくつかあったが、それはもう過去の事だ。自信を取り戻せているので、アラゴンで
トップレベルの戦いが出来ると確信している。」
ミケーレ・ピロ
「Team Gresini Moto2でMoriwakiのマシンに初めて乗ったのが去年のアラゴンで、
良い感触だったのを覚えている。ミザノで自信を取り戻したので、良い結果を
目指して戦えると思う。好きなサーキットでもあるし、技術者達の仕事ぶりがそれを
保証してくれるはずだ。」
ファウスト・グレシーニ
「ミザノでのレース後、残りのシーズンにも自信を持つ事が出来た。結果だけを
言えば更に良い順位を期待していたが、それまでのレースから進歩が見られて
良かった。これで私達は自信と確信を持ってアラゴンに行ける。正しい方向性で
取り組めているので、またこの難しいMoto2カテゴリーで競争力を発揮する事が
出来るだろう。」
9月10日、KNMV CupレースがAssenで行われた。天気は良く、一日中暖かい
ドライコンディションが続き、プラクティスは路面に前日からの湿気が残っていたが
比較的落ち着いた雰囲気の中で行われた。
Bo Bendsneijderがファステストタイム1’59”850をマークし、2番手のLivio Loiとは
約0.5秒の差をつけてポールポジションを獲得。3番手Marcel ter Braakeとは1秒以上の
差であった。
レースでは4番グリッドからスタートのRicardo van Duijnも良いスタートを見せ、
Bendsneijder、Loi、ter Braake、van Duijnの4人が先頭グループを形成。
そしてMike Brouwers、Angelo Licciardi、Thijs Peetersの5位争い。その後方には
Jorel Boerboom、Renzo van Emmerik、Kenzo de Koning、Manuel Jonker、
Eduard Troostが続いた。
一周目トップで帰って来たのはLivio Loiだったが、Bendsneijderやter Braakeへと
何度も先頭が入れ代わる接戦。いつも通りのエキサイティングな戦いが
繰り広げられ、4人がサイドbyサイドとなる場面も多く見られた。
ラスト1周の最終コーナー入り口に入っても誰がレースを制するのか判らない程で、
1秒以内に4人のライダーがフィニッシュ。大接戦を制したのはBo Bendsneijder。
続いて2位Ricardo van Duijn、3位Marcel ter Braake。Livio Loiが惜しくも
表彰台を逃した。
Mike BrouwersがAngelo Licciardiを抑え5位。後続を引っ張っていたThijs Peetersは
最終ラップで転倒リタイア。さらにJorel BoerboomとRenzo van Emmerikの7位争い中、
van Emmerikも転倒。彼はレースに戻るも、10位まで順位を落としてしまい、
Boerboomがそのまま7位、8位はKenzo de Koning、続いてManuel Jonkerが9位。
Eduard Troostはレース中盤にリタイア。Joey Louwesが11位フィニッシュでレースは
幕を閉じた。
このレース終了時点で、Marcel ter Braakeがチャンピオンシップポイントランキングの
トップを守る。続いてLivio Loi、Bendsneijder。10月1日のKNMV最終レースでは
50ポイントが与えられる。チャンピオンシップ争いは3人のライダーにチャンスが
残されている。Livio Loiは14ポイント、Bendsneijderは26ポイントの差を
逆転しなければトップのMarcel ter Braakeを抑えての優勝はない。
オランダHonda Moriwaki GP3 Junior Cupの初代チャンピオンになるのは
果たして誰か。
リザルト
1. Bo Bendsneijder
2. Ricardo van Duijn
3. Marcel ter Braake
4. Livio Loi
5. Mike Brouwers
6. Angelo Licciardi
7. Jorel Boerboom
8. Kenzo de Koning
9. Manuel Jonker
10. Renzo van Emmerik
11. Joey Louwes
チャンピオンシップ暫定順位(2011年9月10日時点)
1. Marcel ter Braake 162
2. Livio Loi 148
3. Bo Bendsneijder 136
4. Mike Brouwers 98
5. Angelo Licciardi 88
6. Kenzo de Koning 66
7. Jorel Boerboom 60
8. Thijs Peeters 58
9. Ricardo van Duijn 50
10. Manuel Jonker 47
11. Joey Louwes 44
12. Renzo van Emmerik 44
13. Eduard Troost 37
14. Frank Kastermans 20
15. Kristian Laursen 6
16. Lotte Uhre 4
2011年9月7日にFranciacortaの“Daniel Bonara”サーキットで
Trophy Moriwaki 250 4Tの第5戦がRacing Formula Link主催により
2011 Italy Speed Cup レースの一部として行われた。
今シーズン4戦中3勝のチャンピオンシップリーダーの
Andrea Locatelli(Team Racing Bierreti)はホームレースで期待を裏切らない活躍を
見せた。ポールポジションを獲得し、レースではすぐにライバル達を引き離した。
2位のライダーと10秒の差をつけてチェッカーフラッグを受け今季4勝目。2011年の
タイトル獲得を決定付けた。
Locatelliに続き、トスカナ出身のVladislav Cangi (Team Motokrono)が2位で
シーズン自信初の表彰台を獲得した。力強い走りを見せ、3位でフィニッシュラインを
切ったのは、Mugelloでのレースを制したイタリア・ベルギー系のLivio Loi。
4位はLocatelliのチームメイトであるCecilia Masoni(Team Bierreti Racing)、
5位はPaolo Arioni(Team 2V Motoracing)。Alessio GiordaniとFrancesco Magroも続いて
ポイントを獲得し、MagroはLocatelliとArioniに続いてチャンピオンシップ暫定3位となった。
次戦はイタリアのイモラサーキットにてSuperbike World Championshipと併催にて
Trophy Moriwaki 250 4T特別レースが開催される。若きライダー達にとっては、
国際レベルの舞台でパドックの雰囲気を感じながら、観客の前でレースが出来る
素晴らしい機会となる。このイベントは9月25日に行われる。
レースリザルト
1) A. LOCATELLI (Team Bierreti Racing) in 15’38”235
2) V. CANGI (Team Motokrono)
3) L. LOI (Team Osvi Racing)
4) C. MASONI (Team Bierreti Racing)
5) P. ARIONI (Team 2V Motoracing)
6) A. GIORDANI (Team Motokrono)
7) F. MAGRO (Racing Team A-Benz)
第五戦終了時点でのチャンピオンシップ暫定順位
1) A. LOCATELLI p. 100
2) P. ARIONI p. 62
3) F. MAGRO p. 61
4) L. LOI p. 54
5) V. CANGI p. 49
6) C. MASONI p. 48
7) A. GIORDANI p. 48
8) M. FRATONI p. 40
9) C. PREZIUSO p. 31
10) A. BEZZI p. 20
11) A. BETTI p. 13
前大会よりJ-GP2クラスのマシンをMD600にスイッチした
山口辰也選手。
予選は、セッション終盤に1'54.592までタイムを詰め、
2番手/フロントローにて決勝を迎えました。
決勝は、気温24.2℃のドライコンディション。
予選TOPの中上選手が飛び出し、それを山口選手が追う形で
レースがスタートした。中盤で3番手を走行していた関口選手が
山口選手に追いつき、2番手に浮上。その後はサイドbyサイドの
バトルが最後まで繰り広げられ、惜しくも0.052差で3位となりました。
次戦は岡山国際サーキット。
10月9日に決勝を迎えます。
皆さん是非、応援宜しくお願い致します。
山口辰也選手 official web site
http://www.t2y.jp
MFJ
http://www.mfj.or.jp/
MFJ SUPERBIKE FAN SITE
http://www.superbike.jp/
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Remy Gardner、難しい週末もチャンピオンシップポジションは保つ
Moriwaki MD250を駆るRemy Gardnerは昨日、Alcarrasサーキットで
行われたレースで4位フィニッシュを決めた。
CMV(Campeonato Mediterráneo de Velocidad)の第5戦終了時点で
250cc Moto3チャンピオンシップの順位、2位を守った。
---------------
Remyコメント:
「1つ前のレースに勝った後、今週末のレースに向けての意気込みも高まっていた。
プラクティスも良い調子で進んでいたし、タイムも縮まっていたけれど、
決勝当日は上手く行かなかった。日曜日になってバイクの感触がプラクティス
の時と全く違っていて、パワーがないように感じたが、良くわからなかった。
日曜日の午前中に2回の予選があり、午後に決勝があったが、
最初の予選の時から調子が良くないのを感じ、フロントのコントロールを失って
軽く転倒してしまった。結果的にも予選は7番手。スタートが良かったので
それもカバー出来て、2番手まで順位を上げたのだが、3周目でフロントが
切れ込んでしまい、体勢を取り戻そうとしてコースアウトしてしまった。
幸運にも転倒を免れ、ダートの上を走り抜けてコースに戻る事が出来たが、
その時点で順位は16番手!レースを通して10回弱もフロントのコントロールを失い、
感触が良くなかった。とにかく落ち着いて無理をしないようにしたよ。」
予選でのオーバーヒートを含め、週末を通して小さな機械的な問題や
セッティングの問題で足止めとなった。新しいサスペンションのエンジニア
との言語翻訳の問題や、予選での転倒も重なって自信を欠いてしまったのだろう。
---------------
父・Wayne Gardnerコメント:
「今週末Remyが経験した問題も、全てレースの一部だ。
グランプリレベルでもチームとのコミュニケーションや言葉の解釈の違いが原因で、
私もレースに負けた事がある。これも全て学んで行くべき事だ。
Remyは勝つ事に集中していたので辛く悔しい思いをしただろうが、
レースにおいて調子のアップダウンと上手く付き合えるようになる事も
非常に大切な技術だし、レースという競技の一部だ。彼のフラストレーションは
手に取るようにわかるが、彼には『それがレースなのだ』といい続けているよ。」
---------------
今週末の250cc Moto3クラスの勝者はチャンピオンシップリーダーのMaria Herrera、
2位がAndrea Laghi、そして3位はGabriel Enrique Ramos Yanesだった。
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詳細情報やWayneとRemyへのインタビューや写真の依頼などは、
Toni Gardner (Email: toni.c.gardner@gmail.com 電話: +61(0)414-5742-228)まで。
QMMFレーシングチームのリッキー・カルドソは、サンマリノグランプリ決勝、
素晴らしいスタートを見せた。1周目で5つ順位を上げ、しばらくはワールドチャンピオン
シップポイントを争えるグループにも届きそうであった。しかしフリー走行や予選で
タイムを伸び悩ませていた原因でもあったが、マシンの感触への自信を
欠いていた事で、周りの強敵達と戦う事が難しかった。
カルドソは21位でレースを終え、激戦のMoto2カテゴリーを戦う上で貴重な経験をし、
学んだようだ。
マーシェル・アルナイミはマシンのいい感触を取り戻すため考えられる全てを
試している。チームメイトのセッティングを使ってみることを決断したのは大きな一
歩だったが、カルドソの硬めのサスペンション設定が合わず、30位でフィニッシュ。
チームコーディネーターのルイス・ソラノは、「私達にとって難しい週末となった。
リッキーは何箇所かでコーナリングのラインで苦戦し、15位以内でフィニッシュした
ライダー達について行くことができなかった。マーシェルはウォームアップ後に
マシンを完全に変えたが、ラップタイムを縮める事ができなかった。彼はもっと経験を
積んで学んでいかなければならない。シーズンの終わりまでに少しでも
成長してくれればと願う。2人のライダーのマシンを修正したチームの皆の働きに
感謝したい。」と述べた。
マーシェル・アルナイミ – 30位
「レース前にマシンのセッティングを完全に変えた。リッキーのセッティングを
試してみたのだが、すぐに自分にはサスペンションが硬すぎると感じ、私の
ライディングスタイルには全く合わなかった。それでも試してみる価値はあったし、
今後に活かせる事も学べた。サスペンションが硬いといつも良い感触が
得られないので、次は軟らかいセッティングを試そうと思う。このような問題もあり、
難しいレースになってしまったが、次のラウンドでは失った自信を取り戻すためにも、
また大きくセッティングを変えてみたいと思っている。」
リッキー・カルドソ –21位
「シーズンで一番と言っていいほど難しいレースだった。今までのレースと同じ
レベルで走る事が出来ず、チームやQMMF、そしてスポンサーのMaquinzaに
謝罪しなければならない。チームは100%出し切って状況を変えて良いセッティングを
見つけようとしてくれたので、とても感謝している。今回は自信を持って走る事は
出来なかったが、無事レースが終わって良かった。今週末は今後に活かせる多くの
情報を得る事が出来たので、次のレースまでの1週間半、トレーニングに集中する
つもりだよ。」
Team Gresini Moto2のホームグランプリは最近のレースからは大きな進歩が見られ、
残りのシーズンへ向けての期待が高まる結果となった。高橋裕紀が7位、ミケーレ・ピロが
14位と、2人ともポイント獲得圏内に戻ったが、2人は表彰台への挑戦へ向けて
更なる努力が必要となる。
高橋裕紀(7位)
「もっと良い結果が出せるはずだったが、それでも前向きな結果だ。今はマシンにも
乗れているし、ここから更に良い方向へまた一歩進んでいけるだろう。先頭グループで
戦おうとしていたが、スタートさえ良ければそれも出来たかもしれない。それでも残りの
シーズンに向けて更に自信が付いたよ。」
ミケーレ・ピロ(14位)
「今週末はポジティブな見方で振り返りたい。結果は置いておいても、改善を見せ、
シーズン終盤で力強い戦いをするための良い状態になっている。
非常に苦戦した最近のグランプリからしっかりと切り替えて、残り5戦で
さらに改善していく土台をつくり上げる事が出来た。」
ファウスト・グレシーニ
「結果だけで言えばもう少し上を期待していたが、先頭では激しいバトルが
繰り広げられており、裕紀もそれに加わろうと全力を尽くした。目指していた結果とは
必ずしも一致しないが、残りのシーズンへ向けて良い点がたくさん見られた。
自信を取り戻す事が出来、さらに改善しようとテストも計画している。最近のレースの
事を考えると、大きな1歩を踏み出せた事はとても重要だ。」
サンマリノグランプリ、初日に好スタートを切ったQMMFレーシングチームのライダー、
マーシェル・アルナイミとリッキー・カルドソは、予選で予期せぬトラブルに直面し、
日曜日午前のウォームアップでも引き続きモリワキのマシンのセッティングを
進めなければならない。
アルナイミはマシンのリアの感触で苦しみ、39番グリッドからのスタート。
カルドソはフロントに自信が持てず、彼自身とチームの期待を下回る27番手。
チームコーディネーターのルイス・ソラノは、「先週のインディアナポリスでは良かった点も
いくつかあったので、ここミザノではもう少しスムーズに事が進むと期待していた。
しかし、残念な事に、リッキーがマシンのフロント側、マーシェルはリア側と、
両ライダー共に技術面での問題に直面したが、我々は諦めずに2人の解決策となる
セッティングを見つけ、レースでは状況を改善出来るように努力するよ。」
マーシェル・アルナイミ – 39番手 1’41”840
「マシンの問題なのか、自分の問題なのかわからない。感触が悪く、ペースがとても
遅かった。セッティングに少し変更を加えてもラップタイムは縮まらなかった。
限界まで乗れているような感覚があったが、タイムを見るとスピードが出ていない。
ニュータイヤでの感触が良くないのだが、しばらく走っていると良くなっていく。ウォーム
アップでもう少し色々と試して、レースではマシンの良い感触が
戻っているようにしたい。」
リッキー・カルドソ – 27番手 1’39”726
「私達にとって簡単ではない週末となっていて、このサーキットでバイクの感触に
自信を持つ事に苦戦している。シャーシに変更を加えて少し速くなったが、
まだ十分ではない。もっと大きな一歩を、正しい方向へ踏み出していく必要がある。
今の時点ではマシンの感触にしっくりきていないが、私達は諦めないよ!」
Team Gresini Moto2が調子を取り戻してきている。
高橋裕紀がサンマリノグランプリ予選で、激しい戦いを繰り広げた後に
フロントロースタートを獲得し、ファウスト・グレシーニ率いるチームのホームレースでの
士気を更に高めた。
ミケーレ・ピロも8番手のタイムで3列目スタートとチームメイトに続き、
2人のライダーは共に、良いレースペースと、明日のレースで更に上の結果を得られる
可能性について自信を持って語っている。
高橋裕紀 (3番手 –1’36”600)
「第二のホームであるここの雰囲気は本当に力になったし、結果が出なかった
レースの後、チームにとって相応しいポジションに戻れた事はとても嬉しい。
これはチームの皆、そしてモリワキが信じて取り組み続けてきた結果だ。先頭2人の
勢いは止められないようにも見えるが、私達は明日のレースでも良い結果を出せる
能力があると思っている。」
ミケーレ・ピロ (8番手 -1’38”340)
「前向きに大きな一歩を踏み出すことが出来、自分にとってもチームにとっても、
とても嬉しい事だ。私達は良いレースペースで走れているし、長いレースになるので
結果が出せると思う。チームも素晴らしい働きをしていて、苦戦したレースから
切り替える事が出来ている。」
ファウスト・グレシーニ
「去年エリアスで勝ったこのホームレースで、裕紀がフロントローからの
スタートを決めた事は素晴らしい。苦戦したレースが2戦続いた後なのでとても満足で、
私達は再び競争力を取り戻せている。今日の裕紀とミケーレは2人とも力強く、
明日は素晴らしいレースを見せてくれるだろう。チームが本来いるべき
ポジションにいる事は良き事だ。」
2週連続での開催となったMotoGP。今大会は
サンマリノのミサノサーキットで開催。
このサーキットはGresini Racingのホームコースでもある。
今大会、MD600勢で好調なスタートを切っているのが
高橋選手とPIRRO選手。両選手は、FP1からFP3まで
シングルポジションに付け、グットリザルトを期待させた。
予選はフリーの様に、Gresiniの2名が上位タイムを計測。
高橋選手は残り約2分を切った所で、1'38.340を計測し3番手。
今季4回目のフロントローより決勝を迎える。
それに続くのがPIRRO選手。セッション後半まで4番手に
付けていたが、最終的に8番手。
また、QMMF Racing TeamのCARDUS選手は27番手、
AL NAIMI選手は39番手となった。
決勝は、気温27度/路面温度34度のドライコンディション。
一斉にマシンが飛び出し、レースがスタート。
2コーナーで高橋選手は順位を6番手まで落としてしまったが、
トップグループに喰らいついていく。
また、後方でクラッシュが発生したが、MD600勢は巻き込まれる事無く通過。
序盤はTOPが抜け出し、それを3台の2番手グループが追う形となった。
高橋選手は、TOPより3秒後方を走行。中盤にTOPグループが6台となり、
そのグループを追う形となった。一時、TOPとの差を1.9秒まで詰めていったが
最終的に7位でチェッカーを受け、9ポイントを獲得。
PIRRO選手は、24ラップ目まで11番手に付けていたが
残り2周で順位を落としてしまい、14位でフィニッシュ。2ポイントを獲得。
また、CARDUS選手は21位、AL NAIMI選手は30位でチェッカーを受け、
MD600は全車完走を果たした。
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MD600勢 予選リザルト
-- 3番手
TEAM / Gresini Racing Moto2
RIDER / No.72 高橋 裕紀選手
TIME / 1'38.340
-- 8番手
TEAM / Gresini Racing Moto2
RIDER / No.51 Michele PIRRO選手
TIME / 1'38.600
--14番手
TEAM / QMMF Racing Team
RIDER / No.88 Ricard CARDUS選手
TIME / 1'39.726
--39番手
TEAM / QMMF Racing Team
RIDER / No.95 Mashel AL NAIMI選手
TIME / 1'41.840
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MD600勢 決勝リザルト
-- 7位
TEAM / Gresini Racing Moto2
RIDER / No.72 高橋 裕紀選手
--14位
TEAM / Gresini Racing Moto2
RIDER / No.51 Michele PIRRO選手
--21位
TEAM / QMMF Racing Team
RIDER / No.88 Ricard CARDUS選手
TIME / 1'39.726
--30位
TEAM / QMMF Racing Team
RIDER / No.95 Mashel AL NAIMI選手
TIME / 1'41.840
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World Championship Classification
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CONSTRUCTOR CHAMPIONSHIP
MORIWAKI MD600 RANKING / 6th / 95point
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RIDER POINT RANKING
-- 8位 / No.72 高橋 裕紀選手 / 71point
-- 16位 / No.51 Michele PIRRO選手 / 45point
-- 30位 / No.88 Ricard CARDUS選手 / 2point
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次戦は9月18日に決勝を迎えるアラゴンGP。
引き続きMORIWAKI FAMILYの応援
宜しくお願い致します!!
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MotoGP OFFICIAL WEBサイト
http://www.motogp.com
http://www.motogp.com/ja/Moto2
リッキーは新しいアプローチと戦略を試みる
アルナイミはスローコーナー攻略のベストセッティングで挑む
QMMF Racing Teamのライダー、リッキー・カルドソとマーシェル・アルナイミは
忙しいサンマリノグランプリ初日を終えた。
金曜日の2回の走行を終えて28番手のカルドソは、セッティングを少しずつ
進めていく新しいアプローチで、スピードを犠牲にしてでも技術面での向上を
堅実に進めることを選んだ。午前から午後で順位を1つ上げたアルナイミは、
ブレーキングとスムーズなライン取りに苦戦している低速コーナーの攻略を目指し、
様々なセッティングを試みた。早い段階からラップタイムを気にするのではなく
両ライダー共に土曜日午後の予選に焦点を合わせ、準備を整えようとしている。
マーシェル・アルナイミ – 38番手 1’42”375
「このコースの最初の高速で流れるようなレイアウトの部分等、
自分のライディングスタイルに非常に合っているセクションがいくつかある。
このコースは他のコースと比べてreference pointsが少ないので、
他のライダーを追っていきやすい。ハードブレーキを強いられる
低速コーナーが難しいと感じている。これに適応しようとセッティングを
色々と変えていく内に、直線や高速コーナーでの走りに悪い影響が出てしまった。
タイヤも2種類比較し、ハードタイヤでは滑りがちだったが、
ソフトタイヤでは感触がよかった。明日の目標は、ラップタイムを改善するために
ベストのセッティングを見つける事だ。」
リッキー・カルドソ – 28番手 1’40”358
「ミザノでは、前回のインディアナポリスとは違ったアプローチで
レースに挑んでいる。先週のアメリカでは、金曜日の走行でトップグループに
ついて行けたが、決勝までの間に順位を落としてしまった。
ここイタリアでは、落ち着いたスタートで少しずつセッティングの方向性を
明らかにしていく事で、明日の予選でのタイムを縮め、レースで
より競争力のある状態で戦えるようにしたい。
今朝は良い状態で始める事が出来た。しかしタイヤを変更して望んだ
午後の走行で転倒してしまった。幸運な事に自分にもバイクにも大きな
ダメージは無かったので走行を続けたが、あまりタイムを縮める事が出来ず、
トップとの差が2秒弱の28番手。明日もっと速く走らなければならない事は明らかだ。
このコースは好きなので、あとはデータを見ながら更に良いセッティングを
皆で見つけていくよ。」
Team Gresini Moto2 ミザノで光明を見出す
インディアナポリスでの不本意な週末の後、サンマリノグランプリの初日は
Team Gresini Moto2にとって前向きなものとなった。
ミケーレ・ピロと高橋裕紀は再び各自のマシンでの自信を取り戻し、
2人とも明日と日曜のレースへ向けて良い見込みがあると確信している。
ミケーレ・ピロ(8番手 1’39”299)
「とても満足している。マシンでまたいい感触を得ているので、
ラインを変えたい時に変えることも出来、安全さも感じている。
前向きな一歩を踏み出せているし、今日のベストタイムは中古タイヤを
使用して出したものだったので、まだまだ良くなる余地も残されている。
全体的に最近のレースと全く違い良い調子で進んでいるが、
レースへの予測など立てる前に、まず明日まで落ち着いて取り組んでいきたい。」
高橋裕紀(9番手 1’39”308)
「本来のペースを取り戻し、トップのライダー達と走るのは気持ちが良い。
まだ完全に自信を取り戻せてはいないが、マシンのハンドリングも良くなり、
私達は全力で走行出来るの能力と可能性があると確信している。
明日はもっと色々なセッティングを試していくが、確実に正しい方向性で
取り組めているので、私達は皆レースへ向けて自信があるよ。」
ファウスト・グレシーニ
「インディアナポリスと比べ非常に良くなっている。先頭のライダー達とも
大きな差は無いので満足している。さらにミケーレは今日新しいタイヤを
全く使っていなかったりと、改善の余地も見られる。
やっと上手く事が進んでいるのでライダーも喜んでいるし、
私達はまた競争力を取り戻している。明日は取り組むべき事も更に多くあるが、
今週末は私達のようなチームが、本来いるべきポジションでレースが出来る
良い週末になるだろう。」
サンマリノGP 2011年9月2~4日
ゼロからのスタート
インディアナポリスでの苦い週末の後、チームとライダー達はミザノで
スピードとモチベーションを取り戻そうと闘志を燃やしている。
チームのレース本拠地から石を投げれば届くほど近くにあるこのサーキット、
Team Gresini Moto2にとってはホームレースであり、新しいスタートに相応しい。
ブルノでのレースの前に行われたテストは良好であったため、
先週末のアメリカでの結果とは正反対の結果を期待できるだろう。
高橋裕紀
「インディアナポリスでの結果は信じ難い。レースの終わりにはこの状況に
気持ちも下がっていたが、ミザノでは軌道修正して競争力を取り戻したい。
チェコ共和国でのレース前に行ったミザノでのテストは良いデータを
集める事ができたので、それを実証できるようにしたい。
このサーキットは私のライディングスタイルにも合っていて、
250ccクラスでも2位を獲得した事があるので、トップレベルのリザルトを
狙わなければならない。」
ミケーレ・ピロ
「ホームサーキットのレースで競争力のある走りを取り戻さなければならない。
チャンピオンシップ終盤に差し掛かる上で、ここを前向きなスタート地点に
すべきだ。地元のファン達の前で、シーズン序盤に見せたパフォーマンスの
レベルに戻さなければならない。ミザノは好きなサーキットなので、
それも助けになるだろう。」
ファウスト・グレシーニ
「インディアナポリスでの結果を受けて士気は下がったが、
私の中で1つはっきりとしている事がある。それはミザノで全てをリセットし、
戦わなければならないという事だ。私達にはそれが出来る能力があるし、
それが責務だと思っている。エンジニア達、そしてライダー達の精一杯の
努力があれば、インディアナポリスでの週末はすぐに過去の苦い思い出に
なるだろう。」