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2011年10月21日 (金)

QMMF プレスリリース:カルドソ、転倒で欠場へ

アルナイミ、南国の暑さで力強いスタート / カルドソ、転倒で欠場へ

QMMF Racing Teamのライダー、マーシェル・アルナイミは、マレーシアグランプリで、力強く期待のできるスタートを見せた。一週間前のオーストラリアでは、強風と比較的低い気温の中34位だったが、ここマレーシアの南国の暑さはカタール・ドーハ出身の彼に適しているようで、土曜日の予選で更なる改善を目指す。
しかし、QMMFレーシングチームにとっては不運な1日でもあった。2回目のフリー走行終了直前、リッキー・カルドソは低速・左回りの第2コーナー出口で転倒。ハイサイドの後激しく着地し、足の指の脱臼だけでなく、腕の骨を骨折と深刻な怪我を負った。骨の破片が手首に残っている状況で、チームと医師達は金曜日の午後現在でいまだ治療法方を検討中で、手術が必要かどうかはまだ確定していない。
チームコーディネーターのルイス・ソラノは、「セッション終了直前、リッキーは最終ラップ第二コーナーでハイサイドを起こしてしまった。モニターからも地面から2メートル程投げ出されて地面に叩き付けられるのが見えた。左足親指の脱臼は大きな問題ではないが、手首の怪我がひどく、橈骨の小さな骨折と、その骨の破片が深刻だ。医師達はリッキーに手術が必要ではないと言っているが、もう一度状況を見て、リッキー、そして彼のマネージャーとどうして行くか判断する。唯一確実なのは、リッキーが明日の予選、そして日曜日の決勝を欠場せざるを得ないと言う事だ。」と述べた。

マーシェル・アルナイミ – 34番手 2’11”970
「当然ここは暑いが、先週のフィリップアイランドの気候と比べるとこちらの方がずっと快適だ。オーストラリアグランプリでのセッティングのまま始めたが、バイクが低く、ここセパンでは自分のライディングスタイルに合わず、方向転換で悪戦苦闘した。2回目の走行では多くを改良し、高さを上げたことで、第1、2コーナーだけでなく、他の低速コーナーでも方向転換がし易くなった。去年の自分と比べラップタイムを1.5秒縮める事が出来た。他のライダーと競えるペースのスピードが出せていたと感じた。また、他のライダーを追って走る事でラップタイムも改善された。私の目標は、明日も同じ様に改善を続け、良いラップタイムを出していく事だ。
走行終盤にリッキーが見えたので、彼に付いて行こうとプッシュしていた。メインストレートから第1、2コーナーまで彼の真後ろにいたが、リアタイヤのチャタリングが見えた途端、彼が高く跳び上がった。高速コーナーでの転倒の場合スライドして止まるというケースが多いので問題は少ないが、低速コーナーでのハイサイドは高く投げ出され地面に叩き付けられるので、非常に危険で痛みも激しい。本当に残念だし、彼の怪我が早く治る事を願っているよ。」


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