ワイン・ガードナーとモリワキエンジニアリング、30年越しにタッグを組む
1981年、モリワキエンジニアリングの支援と援助と共に、ワイン・ガードナーのインターナショナルキャリアがスタートした。そしてその30年後、この有名なガードナーとモリワキのタッグが更なる歴史的パートナーシップを固めることとなる。
チームガードナーレーシングは、息子達のレースキャリアのためにスペインのバルセロナに拠点を移し、ヨーロッパでは唯一のモリワキエンジニアリングオフィシャルファクトリーチームに指名された。
13歳のレミー・ガードナーはスペイン選手権(CEV Buckler)に参戦し、経験豊富な父の下、モリワキのMD250GP3(Moriwaki Dream 250cc GP3)の新たなMotoGPカテゴリーへ向けての開発を手伝う。 11歳のルカ・ガードナーもMD250H(Pre GP)でトレーニングを積み、今年後半にはMeiterranean Championshipへの参戦を予定している。レミーはロードレースデビューを果たした今年、MD250Hを駆り、Meiterranean Championshipで総合2位を獲得した。
森脇護:「ガードナーとモリワキが次の世代で再び共に戦う時が来た。ワインとまた共にレースが出来る事、今度はレミーとルカと共に取り組める事をとても楽しみにしている。この2家族で更なる歴史を作り上げていく事を望んでいる。今、新しいMoto2とMoto3のルールでシャーシメーカーがグランプリに参戦できるようになったことで、共に頂点を目指す事ができる。」
ワイン・ガードナー:「これはRemyとLucaにとって素晴らしく、そしてタイムリーなチャンスだが、それ以上に、私とモリワキファミリーとの間には深く重要な歴史がある。護が、私達がMoto3シャーシ開発を助ける事が出来ると信じてくれている事をとても光栄に思っている。レミーはエンジニア達に堅実で効果的なフィードバックする能力があるし、私の指導とモリワキの膨大な知識が合わさることで大きな力となり、頭角を現すだろう。」
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森脇護は、1980年、オーストラリアでスカウトをしている際に、Sandownで行われた1980 Swan Seriesでワインを見出す。そして彼は1981年2月、米国のデイトナでワインをお披露目し、UK SuperbikeとF1 Championshipsでモリワキのファクトリーライダーとしてフルシーズンのレース参戦に望んだ。翌年ワインはHonda Britainと契約を結び、後は歴史の記すとおり。
チームガードナーレーシングは2012年のスポンサー契約について最終調整段階に入っており、数ヶ月の間に詳細を発表する予定だ。
詳細情報やWayneとRemyへのインタビューや写真の依頼などは、
Toni Gardner (Email: toni.c.gardner@gmail.com 電話: +61(0)414-5742-228)まで。
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