GRESINI プレスリリース / バレンシアGP 予選 / ピロと高橋、トップ2でバレンシアのグリッド最前列に並ぶ
何か特別な力が働いたのだろうか。ミケーレ・ピロが自身初のMoto2ポールポジションを獲得し、さらにチームメイトの高橋裕紀が2番手と続いた。Team Gresini Moto2のピットでは皆空を見上げ、Super Sicの不思議な力を感じた。2週間の辛い時間の後にやっと感じることができた喜びと共に、チームは明日のレースでさらに良い形でこの難しいシーズンの終わりを飾りたいと願っている。
ミケーレ・ピロ(1番手 – 1’37”076)
「私のバイクにあるマルコのイラストと58番のナンバーが確実に力になってくれた。彼が背中を押してくれていたと確信を持っているし、このポールポジションをマルコと、彼の家族に捧げたい。また、このポールポジションは、この12日間辛い気持ちを耐えてきたチームと、皆のものだ。セパンでもポールポジションには近かったが、今日のはもっと特別なものだ。明日も良い走りをしたい。」
高橋裕紀 (2番手 – 1’37”076)
「今日はコースに数周しか出られずにコンディションは非常に難しかった。チームが早い段階でラップタイムを出しに攻めていく決断をしたことが、この素晴らしい結果につながり、トップ2のスターティンググリッドを得る事ができた。チームの皆、モリワキ共に本当に嬉しい気持ちだし、そして、これは共に走ってくれたマルコのおかげだと言いたい。明日のレースでも再び今日のように走りたい。」
ファウスト・グレシーニ
「言うまでも無くチームにとって素晴らしい結果だ。マルコが力になってくれた。彼は、「君達はシーズンを通して遅すぎたよ。私が助けなければいけないね。」と言っていたのだろう。冗談は言えているが、私達は強い感情に包まれている。我々のライダー達にとっても更なるモチベーションとなった。」
