QMMF プレスリリース / アルナイミ37番手、アルマルキ38番手:予選では雨で実力発揮できず
QMMFレーシングチームのライダー、マーシェル・アルナイミとナサール・ハサン・アルマルキは、シーズン最終戦・バレンシアグランプリのフリー走行初日をいい形で終えたが、今日の予選ではその力強いパフォーマンスを再び見せることができなかった。Moto2カテゴリーのライダー達は、雨が降り出す前の約3周程のチャンスでベストタイムを出さなければならず、その後は雨が降り止まなかったため、それ以上のタイムを望むことはできなかった。アルナイミのファステストラップは2周目で、37番グリッドから、アルマルキは3周目に出したタイムで38番グリッドからのスタートとなった。
チームコーディネーターのルイス・ソラノは、「シーズン最後の予選は難しい天候のコンディションの中行われた。リッキーの代役のナサールにはトップレベルの結果は望んでいない。彼にはとにかくMoto2バイクでの走行距離と経験を積んで欲しいと思っていたので、グリッドポジションにはあまりこだわっていない。マーシェルは昨日11番手のタイムで驚かせてくれたが、今日のコンディションの中ではそのパフォーマンスを再びみせることができなかった。今のところ、皆にとって不慣れなコンディションの週末になっている。」 と述べた。
マーシェル・アルナイミ – 37番手 1’42”627
「今朝はバイクの感触があまり良くなかった。リアサスペンションのセッティングを固めに変えてタイムが上がると思っていたが、バランスが悪くなってしまった。結局予選走行ではセッティングを戻し、ソフトのリアタイヤにすると感触がまた良くなった。しかし攻めていく前に雨が降り出してしまい、そこから上のグリッドポジションを狙う事ができなかった。再び昨日の良い感触が戻った事は良かったが、このコースでは雨の方が自分に合っているように感じる。それでも明日のレースはドライである事を願うよ。」
ナサール・ハサン・アルマルキ – 38番手 1’43”709
「雨が降って良いコンディションではなかった。しかもコースは完全なウェットというわけではなく、なかなか多くを掴めないまま走り続けていた。ドライの状態での走行時間が多く得られなかったので、明日も雨が降って欲しい。ドライではまだ感触が良くないが、ウェットコンディションでのバイクの感触が非常に良いからね。」
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