QMMF プレスリリース / QMMFレーシングチームのライダー、アルナイミとアルマルキ、難しいコンディションの中27位と29位でフィニッシュ
QMMFレーシングチームのライダー、マーシェル・アルナイミとナサール・ハサン・アルマルキは、それぞれ27位と29位で今日のMoto2シーズン最終レースを終え、極めて難しいコンディションの中最良の結果が得られたと言える。「ドライ」宣言され、皆がスリックタイヤでスタートしたが、レースを中断するまでは行かないが断続的な細雨により、リカルド・トルモサーキットは濡れて滑りやすくなったため、非常に難しい状況となった。スムーズなライディングスタイルがレースを安全に終える鍵となった中、特に最後の6周は雨が強くなったが、カタール出身でドライの気温の高いコンディションに慣れているアルナイミとアルマルキはそれを見事に成し遂げ、完走を果たした。ポイント圏内には手が届かなかったが、いい形でシーズンを終え、来年さらに強くなって帰りたいという強い気持ちを持っている。
マーシェル・アルナイミ – 27位
「天候が何度も変わる不思議なレースだった。スタートが良く何人ものライダーを抜かしたが、グリップを失いまた抜かされてしまった。もう一度攻めていったが、特に路面が乾き始めてから何度もスライドしてしまった。また何人か捕らえたが、雨がまた降り出し、何回かハイサイドを起こしそうになったりもした。シーズン最終戦で、もっといい結果を狙って攻めて行きたかったが、とても難しかった。スポンサーであるQMMFにこのカテゴリーに参戦するチャンスを与えていただき感謝していると同時に、彼らが望むような結果が出せず申し訳ない気持ちだ。この場に立ち、経験を積み学ばせてもらっているにもかかわらず、Moto2クラス1年目から2年目へと大きな成長を見せた他のライダー達と比べ、自分はセッティングやライディングの面で、同じ様に成長する事ができなかった。力強くなりここへ戻り、いい結果を出す事が出来ると証明したい。」
ナサール・ハサン・アルマルキ – 29位
「転倒やアクシデントなくレースを終えることが出来て嬉しい。はじめは天候が良かったが、タイヤが温まってきた3周目あたりから雨が降り出してしまった。このようなコンディションでのレースは初めてで、とても難しかった。慣れない天候とバイクに苦戦したが、この日を忘れる事は無いだろう。来年への計画としては、ライダーとしてトレーニングを積み、成長する事だ。モーターサイクルレーサーとして5年目を終えた。これからスペインのMoto2チャンピオンシップなどで直面するだろうチャレンジにも、立ち向かえるように準備していきたい。運が味方すればグランプリで走行できればと思う。」
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