オランダ”Ten Kate” MD250講習風景
2011年のシーズンは終了したが、来年に向けての準備はすでに始まっている。
来シーズンオランダのHonda Moriwaki GP3 Junior Cup参戦を視野に入れているライダー達が、トレーニング走行で参戦への可能性を見極めていくためAssenサーキットに足を踏み入れた。
中にはAssenサーキットでの走行は初めてというライダーが多く、最初の走行はCRTのインストラクターが率いる形で行われた。Molenaar NSF Cupのライダー達、SOBWクラスの経験者達だけでなく、ミニバイクのライダー達も参加していた。元125ccチャンピオンのHans Koopmanも、息子がHonda-Moriwaki マシンを駆る姿を見に訪れた。
新しいライダー達の中でMolenaar NSF Cup参戦歴のあるライダー達は、Vasco van der Valk、Mike Slings、そして Luka Kramerである。何人かのライダーはHonda-MoriwakiのMD250Hだけでなく、用意されていたTalent Cup 600用のマシンも試していた。今年のHonda Moriwaki GP3 Junior Cup参戦ライダーMarcel ter Braake、 Kenzo de Koning、 Renzo van Emmerikがクラス変更を視野に入れて動き出している。
Kenzo de Koningコメント: 「実を言うと自分はこのクラスには体型が大きすぎるので、若く小さいライダー達と比べてその差が感じられるようになってきた。Talent Cup 600のマシンの方が自分に合っていると思う。」
Ten Kate RacingのRutger van de Belt は、2012年シーズンのこのクラスへの参加に真剣な関心があることを喜んでいる。Honda Moriwaki GP3 Junior Cupというクラスが、ライダーの才能を育む素晴らしいクラスだということを示した。3人のライダーがRed Bull Rookiesのセレクションへの参加を決めている。
10月1日に行われたチャンピオンシップ最終戦、ボルテージは最高潮。タイトル獲得の
可能性を残すのはランキングトップのMarcel ter Braake、Livio Loi、
そしてBo Bendsneijderの3人であった。
第一レースはBo Bendsneijder、Mike Brouwers、Livio Loiが先頭に、
それをMarcel ter Braakeが追う展開となる。Ricardo van Duijnが最終ラップで4人との
差を縮める。先頭グループはフィニッシュライン直前まで激戦を繰り広げた。
Bo Bendsneijderがトップでフィニッシュし、それにMike Brouwers、Livio Loiの
順で続いた。
Ricardo van Duijnは最終ラップでMarcel ter Braakeとの4位争いが白熱し、
後続グループはKenzo de Koning、Jorel Boerboom、Thijs Peeterによって形成した。
Eduard TroostとRenzo van Emmerikの争いは、Eduard Troostがフィニッシュライン上で
フロントホイールを押し切り、9位争いを制す。11位のAngelo Licciardiに続き、
ゲストライダーのJohan Postmaは良い走りを見せ、12位獲得。先輩ライダー達の
アドバイスを受け。Ronald ter BraakeとNigel Walravenはそれぞれ16位、
17位でレースを終えた。
第一レースを終え、チャンピオンシップ争いは更に激しくなる。
Marcel ter Braakeはリードを保つものの、9ポイント差にLivio Loi、12ポイント差で
Bo Bendsneijder達が追う。
第二レースではBo Bendsneijderが良いスタートで先頭に立ち、
それをMike Brouwersが追う形となる。
そして4番手のLivio Loiが3番手を走るMarcel ter Braakeのスリップストリームを
利用し抜き去ると、そこから猛スピードで先頭グループを追う。しかしその差は大きく、
ファステストラップを刻みながらも追いつく事はできなかった。
Bo Bendsneijderがこの日の第二レースも制し、Marcel ter Braakeは4位フィニッシュ。
その瞬間、オランダHonda Moriwaki GP3 Junior Cup最初のチャンピオンは、
Bo Bendsneijderに決定した!
--レース1 リザルト--
1. Bo Bendsneijder
2. Mike Brouwers
3. Livio Loi
4. Ricardo van Duijn
5. Marcel ter Braake
6. Kenzo de Koning
7. Jorel Boerboom
8. Thijs Peeters
9. Eduard Troost
10. Renzo van Emmerik
11. Angelo Licciardi
12. Johan Postma
13. Joey Louwes
14. Frank Kastermans
15. Manuel Jonker
16. Nigel Walraven
17. Ronald ter Braake
--レース2 リザルト--
1. Bo Bendsneijder
2. Mike Brouwers
3. Livio Loi
4. Marcel ter Braake
5. Kenzo de Koning
6. Jorel Boerboom
7. Angelo Licciardi
8. Johan Postma
9. Renzo van Emmerik
10. Eduard Troost
11. Manuel Jonker
12. Nigel Walraven
13. Frank Kastermans
14. Joey Louwes
15. Ricardo van Duijn
--2011年チャンピオンシップポイントランキング--
1. Bo Bendsneijder 186
2. Marcel ter Braake 186
3. Livio Loi 180
4. Mike Brouwers 138
5. Angelo Licciardi 102
6. Kenzo de Koning 87
7. Jorel Boerboom 79
8. Thijs Peeters 66
9. Ricardo van Duijn 64
10. Renzo van Emmerik 57
11. Manuel Jonker 53
12. Eduard Troost 50
13. Joey Louwes 49
14. Frank Kastermans 25
15. Johan Postma 12
16. Kristian Laursen 6
17. Lotte Uhre 4
18. Nigel Walraven 4
9月25日の午後、ローマのイモラサーキットにて、今年2回目の
International Trophy Moriwaki 250 4Tが開催された。レースは現地時間の
14時30分にスタートし、スーパーバイク世界選手権イタリアラウンドの何万人もの
観客たちの前でライダー達は激しいバトルを繰り広げた。
若き才能あるイタリアとオランダのライダー達にとって世界で最も難しいとされる
コースに挑み、世界の舞台を肌で感じる事ができる機会となった。
イタリア人ライダーAndrea Locatelli (Team Bierreti)と
Andrea Migno (Ago Racing Team)は第一コーナーから数チェッカーフラッグを
受けるまで素晴らしいバトルを繰り広げ続け、他ライダー達の勝利への望みを
打ち砕くような圧倒的な走りを見せた。
0.07秒、たった数センチ差で勝利を掴んだのはLocatelli。ライバル達をおさえ、
見事なレース運びで勝ち星をまた1つ増やした。2位のMignoも見事なレースを見せ、
Locatelliと共に国内でもトップレベルの才能を持っている選手だと言える。
3位はLivio Loi(Team Osvi Racing)。若きイタリア系ベルギー人ライダーである彼は
8月7日のMugelloで勝利をあげた。Livioはトップの2人との差は4秒だが、
後方グループとの差を3秒つけて単独3位フィニッシュ。続いて
4位Luca Fabrizio(Team 3)、5位はFrancesco Magro(A-Benz Racing Team)が
トップ5入り。
続いてトップ10入りは、6位Andrea Zanella (Team Bierreti)、7位Mike Brouwersが
オランダでモリワキ製の車体を駆るライダーのトップに。
8位はPaolo Arioni (2V Motoracing)、唯一の女性参戦、
Cecilia Masoni (Team Bierreti )が9位、そして10位がKenzo De Koningとなり、
その後はJonker、Peeters、Troost、Louwes、Van Duijinの順でフィニッシュ。
Vladik Cangi(Motokrono Racing Team)を含む5人のライダーがリタイヤ。
--リザルト--
1) A. LOCATELLI in 17’43”308
2) A. MIGNO a 0”071
3) L. LOI a 4”064
4) L. FABRIZIO a 7”428
5) F. MAGRO a 7”552
6) A. ZANELLA a 12”312
7) M. BROUWERS a 14”730
8) P. ARIONI a 24”249
9) C. MASONI a 32”922
10) K. DE KONING a 55”515
11) M. JONKER a 1’02”966
12) T. PEETERS a 1’08”954
13) E. TROOST a 1’09”321
14) J. LOUWES a 1’50”313
15) R. VAN DUIJN a 1’57”445
リタイヤ)
R. VAN EMMERIK
V. CANGI
J. BOERBOOM
A. LICCIARDI
M. TER BRAAKE
Remy GardnerがAlbacete サーキットに再び立ったとき、これからの週末は
彼にとって長くなるものと感じた。
だが12ヶ月前、ここでの初めてのロードレース、Honda NSF100 European Cup Finalに
参戦した時に比べたら、遥かに自信に満ちていた。
今週末行われたCMV最終ラウンドで2位となった事で、2011年Moto3 250cc
チャンピオンシップでも総合2位を獲得し、ロードレース競技に初めてフルシーズン
参戦した今年を本当に満足できるかたちで終えた。
--Remyコメント--
「本当に信じられないよ。今年の初め、お父さんとお母さんは、今年は勉強の
1年だから、レースに勝つ事を期待してはいけないし、シーズンを終えて10位以内に
入っていれば素晴らしい成果だと僕に言い聞かせていた。
Parcmotorでの最初のレースで、ギアレバーが壊れる前はレースに勝てそうだったし、
自分でもそれ以上出来る気がした。その後のレースでは勝つ事に貪欲に挑んだよ。
Catalunyaで2位になった時は本当に嬉しかったし、Parcmotorで1位になった時は
それ以上だった。来年スペインに拠点を移してもっとレースが出来ることがとても
楽しみだ。待ちきれないよ!」
今週末のAlbaceteでは全てが順調に進んだわけではなかった。
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Remyは土曜日2回目の予選走行で、ファステストタイムを狙いすぎるあまり、
自分を見失いフロントの感触を失って転倒してしまったのだ。しかしこれもまた、
Remyにとってレースにおけるいい教訓の1つとなった。
チャンピオンシップ勝者のMaria Herreraと並び、共に1位で第一コーナーを通過。
しかし2ストロークマシンが4ストロークマシンを捕らえるまでに時間はかからず、
Remyも大きくスライドしてしまうことが幾度かあった後は注意して繊細な
ライディングで順位を保とうとする事に決めた。Albaceteは2ストロークに適した
コースで、Remyは先頭グループについて行くことが難しく、順位を下げて8人の
ライダーでの7位争いをしていた。
7位でフィニッシュラインを通過したが、Moto3バイクの中では2位であった。
--父・Wayneコメント--
「Remyに今週末必要だったのは、マシンに乗る時間とサーキットでの経験だ。
彼はロードレース参戦最初の1年で素晴らしい成果を上げた。彼のことをとても
誇りに思っているよ。」
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Maria HerreraがMoto3クラスで1位、Marcos Ramirez-Fernandezが
3位を獲得した。
2011年Moto3 250cc CMV チャンピオンシップはMaria Herrera(スペイン)が獲得し
2位はRemy Gardner(オーストラリア)、3位はAndrea Lahgi(イタリア)であった。
Remyはこのまま暫くスペインに残り、Motorland Aragonで行われる
Redbull Rookies Cup のトライアウトイベントに参加する。Remyは事前に
参加申請していたこのイベントへの参戦を認められていた。
Team Gardner RacingとしてはRemyが2012年のRookies参加メンバーに選ばれ、
これからスペイン選手権(CEV Buckler)Moto3 250cc GPクラスへと
ステップアップしていくための布石としたいと期待している。
RemyとWayneはこのRedbull Rookiesトライアウトの後、バルセロナから飛行機に
乗り、金曜日の夜にオーストラリアのメルボルンへ到着する予定だ。
翌朝、車でPhillip Islandへ向かい、WayneとMick Doohanと共にサーキットでの
ディスプレイラップに姿を見せる予定だ。RemyはそこでHonda の
新しいNSFR Moto3マシンをオーストラリアのファンたちにお披露目する。
--Wayneコメント--
「今年Remyが学び、達成してきた事には本当に驚かされている。学校での授業や
宿題をこなし、トレーニングやメンタル面でのアプローチ等スペインでレースを
する為に必要な全ての事に素晴らしい集中力を発揮していた。彼のレースでの
戦績も誇りに思うが、それを達成するための彼の勇気、情熱と全てのことに対する
惜しみない努力には感銘を受けた。この年齢の子供たちがプロのレベルで
戦っているのを見ると仰天してしまうよ。もし自分の目で見ていなかったら、
それまでにたった2回しかロードレースイベントに参戦した事のない13歳の子供が、
短い時間でこんなにも多くを学ぶ事が出来ると言う事を信じられないかもしれない。
これからの数年間はRemyと弟のLucaにとってエキサイティングな時間となるだろう。
私個人的も、彼らの成長する過程の傍らで素晴らしい時間を過ごしているよ!!」
9月10日、KNMV CupレースがAssenで行われた。天気は良く、一日中暖かい
ドライコンディションが続き、プラクティスは路面に前日からの湿気が残っていたが
比較的落ち着いた雰囲気の中で行われた。
Bo Bendsneijderがファステストタイム1’59”850をマークし、2番手のLivio Loiとは
約0.5秒の差をつけてポールポジションを獲得。3番手Marcel ter Braakeとは1秒以上の
差であった。
レースでは4番グリッドからスタートのRicardo van Duijnも良いスタートを見せ、
Bendsneijder、Loi、ter Braake、van Duijnの4人が先頭グループを形成。
そしてMike Brouwers、Angelo Licciardi、Thijs Peetersの5位争い。その後方には
Jorel Boerboom、Renzo van Emmerik、Kenzo de Koning、Manuel Jonker、
Eduard Troostが続いた。
一周目トップで帰って来たのはLivio Loiだったが、Bendsneijderやter Braakeへと
何度も先頭が入れ代わる接戦。いつも通りのエキサイティングな戦いが
繰り広げられ、4人がサイドbyサイドとなる場面も多く見られた。
ラスト1周の最終コーナー入り口に入っても誰がレースを制するのか判らない程で、
1秒以内に4人のライダーがフィニッシュ。大接戦を制したのはBo Bendsneijder。
続いて2位Ricardo van Duijn、3位Marcel ter Braake。Livio Loiが惜しくも
表彰台を逃した。
Mike BrouwersがAngelo Licciardiを抑え5位。後続を引っ張っていたThijs Peetersは
最終ラップで転倒リタイア。さらにJorel BoerboomとRenzo van Emmerikの7位争い中、
van Emmerikも転倒。彼はレースに戻るも、10位まで順位を落としてしまい、
Boerboomがそのまま7位、8位はKenzo de Koning、続いてManuel Jonkerが9位。
Eduard Troostはレース中盤にリタイア。Joey Louwesが11位フィニッシュでレースは
幕を閉じた。
このレース終了時点で、Marcel ter Braakeがチャンピオンシップポイントランキングの
トップを守る。続いてLivio Loi、Bendsneijder。10月1日のKNMV最終レースでは
50ポイントが与えられる。チャンピオンシップ争いは3人のライダーにチャンスが
残されている。Livio Loiは14ポイント、Bendsneijderは26ポイントの差を
逆転しなければトップのMarcel ter Braakeを抑えての優勝はない。
オランダHonda Moriwaki GP3 Junior Cupの初代チャンピオンになるのは
果たして誰か。
リザルト
1. Bo Bendsneijder
2. Ricardo van Duijn
3. Marcel ter Braake
4. Livio Loi
5. Mike Brouwers
6. Angelo Licciardi
7. Jorel Boerboom
8. Kenzo de Koning
9. Manuel Jonker
10. Renzo van Emmerik
11. Joey Louwes
チャンピオンシップ暫定順位(2011年9月10日時点)
1. Marcel ter Braake 162
2. Livio Loi 148
3. Bo Bendsneijder 136
4. Mike Brouwers 98
5. Angelo Licciardi 88
6. Kenzo de Koning 66
7. Jorel Boerboom 60
8. Thijs Peeters 58
9. Ricardo van Duijn 50
10. Manuel Jonker 47
11. Joey Louwes 44
12. Renzo van Emmerik 44
13. Eduard Troost 37
14. Frank Kastermans 20
15. Kristian Laursen 6
16. Lotte Uhre 4
2011年9月7日にFranciacortaの“Daniel Bonara”サーキットで
Trophy Moriwaki 250 4Tの第5戦がRacing Formula Link主催により
2011 Italy Speed Cup レースの一部として行われた。
今シーズン4戦中3勝のチャンピオンシップリーダーの
Andrea Locatelli(Team Racing Bierreti)はホームレースで期待を裏切らない活躍を
見せた。ポールポジションを獲得し、レースではすぐにライバル達を引き離した。
2位のライダーと10秒の差をつけてチェッカーフラッグを受け今季4勝目。2011年の
タイトル獲得を決定付けた。
Locatelliに続き、トスカナ出身のVladislav Cangi (Team Motokrono)が2位で
シーズン自信初の表彰台を獲得した。力強い走りを見せ、3位でフィニッシュラインを
切ったのは、Mugelloでのレースを制したイタリア・ベルギー系のLivio Loi。
4位はLocatelliのチームメイトであるCecilia Masoni(Team Bierreti Racing)、
5位はPaolo Arioni(Team 2V Motoracing)。Alessio GiordaniとFrancesco Magroも続いて
ポイントを獲得し、MagroはLocatelliとArioniに続いてチャンピオンシップ暫定3位となった。
次戦はイタリアのイモラサーキットにてSuperbike World Championshipと併催にて
Trophy Moriwaki 250 4T特別レースが開催される。若きライダー達にとっては、
国際レベルの舞台でパドックの雰囲気を感じながら、観客の前でレースが出来る
素晴らしい機会となる。このイベントは9月25日に行われる。
レースリザルト
1) A. LOCATELLI (Team Bierreti Racing) in 15’38”235
2) V. CANGI (Team Motokrono)
3) L. LOI (Team Osvi Racing)
4) C. MASONI (Team Bierreti Racing)
5) P. ARIONI (Team 2V Motoracing)
6) A. GIORDANI (Team Motokrono)
7) F. MAGRO (Racing Team A-Benz)
第五戦終了時点でのチャンピオンシップ暫定順位
1) A. LOCATELLI p. 100
2) P. ARIONI p. 62
3) F. MAGRO p. 61
4) L. LOI p. 54
5) V. CANGI p. 49
6) C. MASONI p. 48
7) A. GIORDANI p. 48
8) M. FRATONI p. 40
9) C. PREZIUSO p. 31
10) A. BEZZI p. 20
11) A. BETTI p. 13
Remy Gardner、難しい週末もチャンピオンシップポジションは保つ
Moriwaki MD250を駆るRemy Gardnerは昨日、Alcarrasサーキットで
行われたレースで4位フィニッシュを決めた。
CMV(Campeonato Mediterráneo de Velocidad)の第5戦終了時点で
250cc Moto3チャンピオンシップの順位、2位を守った。
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Remyコメント:
「1つ前のレースに勝った後、今週末のレースに向けての意気込みも高まっていた。
プラクティスも良い調子で進んでいたし、タイムも縮まっていたけれど、
決勝当日は上手く行かなかった。日曜日になってバイクの感触がプラクティス
の時と全く違っていて、パワーがないように感じたが、良くわからなかった。
日曜日の午前中に2回の予選があり、午後に決勝があったが、
最初の予選の時から調子が良くないのを感じ、フロントのコントロールを失って
軽く転倒してしまった。結果的にも予選は7番手。スタートが良かったので
それもカバー出来て、2番手まで順位を上げたのだが、3周目でフロントが
切れ込んでしまい、体勢を取り戻そうとしてコースアウトしてしまった。
幸運にも転倒を免れ、ダートの上を走り抜けてコースに戻る事が出来たが、
その時点で順位は16番手!レースを通して10回弱もフロントのコントロールを失い、
感触が良くなかった。とにかく落ち着いて無理をしないようにしたよ。」
予選でのオーバーヒートを含め、週末を通して小さな機械的な問題や
セッティングの問題で足止めとなった。新しいサスペンションのエンジニア
との言語翻訳の問題や、予選での転倒も重なって自信を欠いてしまったのだろう。
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父・Wayne Gardnerコメント:
「今週末Remyが経験した問題も、全てレースの一部だ。
グランプリレベルでもチームとのコミュニケーションや言葉の解釈の違いが原因で、
私もレースに負けた事がある。これも全て学んで行くべき事だ。
Remyは勝つ事に集中していたので辛く悔しい思いをしただろうが、
レースにおいて調子のアップダウンと上手く付き合えるようになる事も
非常に大切な技術だし、レースという競技の一部だ。彼のフラストレーションは
手に取るようにわかるが、彼には『それがレースなのだ』といい続けているよ。」
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今週末の250cc Moto3クラスの勝者はチャンピオンシップリーダーのMaria Herrera、
2位がAndrea Laghi、そして3位はGabriel Enrique Ramos Yanesだった。
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詳細情報やWayneとRemyへのインタビューや写真の依頼などは、
Toni Gardner (Email: toni.c.gardner@gmail.com 電話: +61(0)414-5742-228)まで。
バージニア州Fairfax – USGPRU第8戦がPortand International Racewayで
行われ,OMRRAが気候とともに暖かい歓迎に迎えられた。
Pilot Moto3のレースでは、Andre Ochsがスタートからレースを引っ張り、
後ろを振り返る事は無かった。
地元出身のMackenzie AncienがOchsの真後ろにぴったりと張り付いた。
Ancienのマシンがリアのグリップを失いハイサイドを起こしトップの差が開いてしまい、
Ochsがそのまま勝利。
Apriliaのマシンを駆り、レースのポールシッターだったMichael Caravattaは、
よいスタートを切ることが出来ず、3位でフィニッシュ。Mario Alvarezが4位、
Nobi Isoが5位。
Rev’it! MD250H レースはBen Truslowが好スタートを決め、2位を走るOchsに
追撃を許さなかった。
Trslowが大差をつけ勝利、Ochsも全力で挑み、2位フィニッシュ。
Moto Liberty/RS Taichi 250GPレースでは、ポールシッターのCaravattaが
好スタートを決めた。だが、OchsがCaravattaにくらい付きレースは先頭2人の
順位がめまぐるしく替わる戦いだった。結果はOchsが約1秒の差をつけることに
成功し勝利を手にしたかと思われたが、Caravattaが1秒差を追い上げて先頭を
奪い返し、Caravattaがそのままレースを制す。2人の差は0.3秒だった。Alvarez, II と
Dave Heinricksがそれぞれ3位、4位でフィニッシュ。
USGPRUはMike McDonough様、そしてOMRRAの全てのクルーとスタッフ様方の
親切なおもてなしに感謝致します。
また、USGPRUは、私達が情熱を持って行っているこの活動を続けることが出来、
全てのスポンサーに感謝しています。あなた方の助けがなければ多くの
ライダー達が金銭的にもGPドリームを諦めざるを得なくなっていました。
RS Cycles, Motion Pro, Moto Liberty, Pilot, REV’IT!, HONDA, Impact Armor, and
RS-Taichiの皆様、ありがとうございます。EBC, Silkolene, Dunlop, Bridgestone,
Michelinの皆様のご協力にも感謝致します。
Pilot Moto3
1. Andre Ochs, Honda RS125
2. Mackenzie Ancien, Mor
3. Michael Caravatta, Apr
4. Mario Alvarez, II , RS125
5. Nobi Iso, RS125
6. John Gessner, RS125 DNS
REV’IT! Moriwaki MD250H Powered by HONDA
1. Ben Truslow, Mor
2. Andre Ochs, Mor
Moto Liberty / RS-Taichi 250GP
1. Michael Caravatta, Apr
2. Andre Ochs, RS125
3. Mario Alvarez, II, RS125
4. Dave Heinricks, RS125
5. Nobi Iso, RS125
6. Herb Wagner, TZ250
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